認定・パンツ漫画

パンツという単語が大量に出てきますので、女性の方にはあまりオススメできない記事です。
 ご了承ください。



今週の「村雨くん」でこんなセリフがありました。



男は誰でも風が強い日にはパンチラのことを考えているそうです。
この意見には賛同しかねますが、少年誌におけるパンチラがツチノコ並に貴重なのは周知の事実です。
モロよりチラのが良いという人は少数派ではないのです。



しかし、今週のジャンプでパンチラのひとつもなくパンツ祭をした漫画がありました。
そう、我等が「TO LOVEるです。


今週はセンターカラーですので少し期待していたのですが、想像以上でした



これ何てエロ漫画の表紙?
もう、このカラーはチラもモロも超越しました。
しかも良く見なくても透けてるし。
短期間で進化しすぎです。



さて肝心の漫画本編ですが、今回は尋常じゃない。


リト、ララ、美柑で地球見物=デートをするお話。
ララが例の宇宙人ドレスだったので、目立たない普通の服にするためコスチュームチェンジを数回しました。
それが原因でとんでもないことに。



ペケのエネルギーが切れ、衣装を維持できなくなりました。
このままでは全裸に。



パンツが落ちた。


往来で全裸はさすがにアレなので、ひとまずその辺の店に入ることに。
入った店はランジェリーショップでした。



ララを試着室に入れ下着を着せることにしたのですが、入る前の状態はどう見てもほぼ全裸です。本当に(ry
この漫画はアレですよね、全裸にしたくて話を作っているとしか思えない。
だが、この漫画はそれでいい。



試着した服を見せるのはもう当然の流れですよね。
カラーといい本編といい、ララのパンツは着実に進化しています。




お約束のようにランジェリーショップにいた春菜。
ララが露出度全開でしたが、私は今週の「TO LOVEる」ではこのコマが好きですね。
カラー扉絵と対になってる感じですし。
そして、モロよりチラ派だったりするのです。


春菜が持っているパンツがいちごパンツだったら神だったのですが、それはさすがにありませんでした。