上と下でどれほどの規制の差があるのだろう。

強烈なヤシガニ漫画の「斬」が連載三話目、センターカラーでした。
一話目のクオリティを期待していたのですが、そこまでの内容ではなく残念。
今号は合併号ですので、二週間も「斬」が読めないなんて!


私の今のジャンプの読む順番は、


To LOVEる→太臓→エム×ゼロ→掲載順


いろいろな意味で「斬」が気になるのです。



カラーといえば、「To LOVEる」のポスターが。



うんうん、これでこそ少年誌の夏ですよ。眩しい。
春菜が良いですね。春菜の小物にも力が入っているように見えて良いですよ。
アクセサリーの「R」はリトのRですよね。



漫画本編も作品のカラーが異常なまでに出ています。
本当、異常です。
「斬」も独自のカラーを前面に押し出した作りを期待していますよ。


話は臨海学校が舞台。
となれば当然、宿泊するワケでこのイベントが発生するのは必然です。
そう、風呂ののぞきイベントですよ



ここはヘヴンか!


胸隠して尻隠さず、といった具合にお尻は隠しません。
もうね、ジャンプ編集部の方針がわかりませんよ。
どっちも隠さ(規制し)なくていいじゃない!



描かないまでも、下は隠しません。



隠していても隠れていませんよ。
というか、余計にエロいのは気のせいではない。
何と言うか、春菜はフルオープンじゃない分だけ僕らの胸を奮わせてくれますね。



オープンな人は、その人でヤバイことになってます。



これジャンプですよね!?


乳首は載せないが、お尻は普通に載せる。
正直に言いましょう。私は胸よりも、お尻のが好きです。
クラウザーさんも、こう歌っていますし。



下半身さえあればいい。


なんだか、乳首券が発行されなくてもいい気がしてきました。
クラウザーさんは偉大です。



と思った矢先に、なんとなく描かれているコマが!
というか、それどころの騒ぎではないですよ!



神の一手を見た!



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