ふと部屋の漫画を見返してみた。
今日はチャンピオンコミックスの発売日ですね。
4作買って来ました。
でも、風邪で早く休みたいので読めません。
どれもこれも読みたいのに!
漫画の感想を書いているので言わずもがなですが、私は漫画が好きです。
一時期、他の趣味が自分内で流行った時は好きな漫画しか読んでませんでしたが、それでも漫画を読むことは止まっていません。
マンガがあればいーのだ。のたかすぃさんの記事、「“マンガダイバー”たちの宴」を読んだ時に、「驚愕しここまで語れるようになりたい!」と思ったものです。
が、ここまで深く深くダイブして語れるというのは「好きだから」こそで、深く語りたいが為に読んでいるワケじゃないんですよね。
好きだから読む、好きだから自分のペースで。
それが一番だと思います。
私の場合、ついつい百合漫画を優先的に読んでしまったり、他に未読の本があるのに百合漫画を読んでしまったりというのも自然なわけです。
と、それを踏まえた上で(踏まえてないかもしれませんが)、私は買い物も好きでして。
買うことが楽しいのです。
未読漫画が積んであるのに、また漫画を買ってしまうのです。
それも好きなことなので、仕方がないことだとは思うのですが…
買ったら満足、持ってると安心、というのは少なからずありますよね。
積みゲーなんかもそうですね。
しかし、好きで、もしくは、読みたくて買ってきた積んである漫画。
それなのに、ウチは数ヶ月積んであるものもザラなのです。
その積んである中の一部、先日たまごまごさんがメッセで話題に出された漫画があったのでようやく読みました。
「ヨイコノミライ」と「アニメがお仕事!」です。
どちらもまだ1巻までしか読んでません。
名作なのに!しかも、どちらも既刊は揃って持ってるのに!
感想は今回は割愛しますが、両作品とも面白い。
感想書くなら全部読んでからにします。
他にもまだまだ積んでありますし…
とりあえず今後の課題として「積んである本をいかに楽しく読了するか」。
重大な問題です。
それでも、「読まなくちゃいけない」と読むのではなく「好きだから読みたくて、楽しく読みたい」というのは忘れないようにしたいですね。
いや、本当に漫画好きなんですよ?
読んでいない名作も読みたいけど、それは随分先になりそうだなぁ…
戯言でした。
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