アニメ化後、初の単行本発売 - さよなら絶望先生(9)
絶望先生のアニメが非常に面白いですね。
アニメ化最初の単行本である第九集の発売です。
毎週、マガジンで読んでいると何となく単行本単位で感想を書きにくいのは何故だろうか。
というわけで、単行本の書き下ろしページの感想を少しだけ。
まず、カバー裏の小森さん。
小森さんファンとしてはここが密かで、かつ単行本を買って最初の楽しみです。
しかし、今回のはシチュエーション的にちょっと無理がある気がしてならないなぁ。
んでもね、パンツがね、見えているからそれは嬉しい。
本誌でやっていた声優ネタをここでやるとは思いませんでした。
時期的にはこのタイミングだよなぁ。
本編でやっていた回と巻がズレてしまっていることが何とも切ない。
左側の皮にあるマークがどこかで見たことがある気がするんだけどなんだったかなぁ?
紙ブログなどの感想を。
ハガキでアニメ化がほとんど信じられてなくて切ない。
私も「マジで!?」と思ったクチですが。
久米田先生、アニメ化おめでとうございます。アニメも面白いです。
改蔵も好きですが、絶望先生の方が好きです。
アニメになり漫画賞を受賞し、死亡フラグが立っている久米田先生。
素直に喜びたいと仰っているのに、ほとんど喜んでいるコメントがなくて、いつもの紙ブログよろしくネガティブな文。
すいません、生前装の様子を想像して吹いてしまいました。
あと、これは書いておくべきでしょうか。
- 作者: 久米田康治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/07/17
- メディア: コミック
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*1:私はハヤテも好きですよ?