一ヶ月ぶりくらいの漫画感想

笑って、泣いて、満たされた気持ちになる。
あと、うどんとピザが食べたくなったのは当然のことです。
仁王さん風のおっちゃんが「がおー!」ってノってくれているのが微笑ましい。



いつもながら胸が痛くなる面白さ。
サエコさんと実は両想いとわかってからもやっぱり胸が痛いです。
薫子さんの爽太評や六道さんの宿題は肝に銘じたくなる。
それにしても、周囲の女性と比較して自己評価下げてしまってる薫子さんは愛らしいよ!絶対評価だよ!関谷くんには頑張って頂きたい。



外天楼 (KCデラックス)
外天楼 (KCデラックス)
posted with amazlet at 11.12.11
石黒 正数
講談社 (2011-10-21)

すごい。1話完結のオムニバスかと思った序盤から、終盤への流れ纏め方に身震いした。
序盤の雰囲気からは終盤の展開は予想すらできなかった。
すごすぎて自分の中で消化できてないので、これから何回も読むことになりそう。



冒頭でスカッとして、続く新制服お披露目でのドリームタッグにテンション上がりまくりですよ!
次の星奪りへのフラグにワクワクしつつ、桃犬組の活躍に期待を抱かせる要素もあって楽しみが増えます。
特装版を買ったのですが、キヌ先生の表紙が美しい同人誌にもわんこの話があって嬉しい。



いつもながら1年5人組や美術部の距離感が心地良く、ワイワイやってる様子は楽しいしそれでいて心に沁みるまとめ方もあるのが素晴らしいです。
日常的なことを視点を変えて幻想的に描くのも上手いなぁ。
服飾史面白かった!



陰謀ありつつもまったりほっこりマイペースな感じの漫画でした。
最終話が何かもうすごかった。



祝再開!そうそうこれだよ!
移籍1巻目ということもあってか新規の妖怪キャラもなく(人間の新キャラはいるけど)、お馴染みの面々が十二分に活躍してて嬉しい。
怪異は妖怪絡みに限らないし、今までの登場人物中心で話が回せるくらいに魅力的な人ばかりなんですよね。
八手の両親や国芳もまた出そう。
カバー裏含めて蓮花は良いキャラしてて可愛いよw



終わってしまったけど、終わった感じが全くしないいつも通りのノリ。
折り返しにあったように、「色んな最終回やってみようぜ!」みたいなことを登場人物がやっていたような感じで、まだまだ続いてそうに思います。
次回作に「ぱにぽに」のキャラもひょっこり出てくれたりしないかな。



露出度が高くともいらやしくない健康的な女の子、海に飛行機、あと猫。
各コマ引き込まれそうな背景でありながら、独特のテンポで読みやすい。
一読した後でパラッと見返して、色んなページに見入るのも一興。



シリアス展開が続き、黒幕っぽい人が割と身近にいた感じではあるけど、縞太郎のヘナチョコっぷりをはじめとして結構みんな抜けてて、賑やかな読後感がある不思議な感じ。



いつ変態的なことやったり怪奇色が強くなるのかと思っていたら、実にラブコメブコメしたラブコメだった。
眼鏡美人がいつもながら美人すぎる。



最後は駆け足感があるけど、良い人止まりだっただけに勢いが必要だったのかも。
でもやっぱり家族っぽい関係から恋愛対象として変わる過程も読みたかったなぁ。
医院の親しみ易い話が大好きでした。



何回読んでもきゅんきゅんする!
許嫁の話が好き。やっぱり両想いは良いね。
そういう意味で清の恋がどうなっていくのか楽しみ。



決定稿までデザイン案が時系列で収録されているのが非常に面白かった!しかも桂正和先生のコメント付きで。
細部のディティールやギミックまでしっかり考えられていて、本当にヒーロー好きなんだなぁと思ったものです。