プリパラ10話感想備忘録メモ
トモチケ返されるって絶好宣言に等しいから地獄感ある #pripara
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 6
10話は流れがふたつあって落差があったので、
そふぃからのトモチケ返却の衝撃が大きかったですね…
「変わろうとして変われなかったそふぃ」を描きたかった、その対比で初めの一歩で上手く変われたラブちゃんを描いて、メインで落とす流れ素晴らしいな。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 6
今回のトモチケ返却はそふぃから色々なものを奪っていったよなぁ…ウサギ罪深い。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 6
そふぃが自分から行動して失敗したところに、レールを押し付ける感じ、親御さんに子育ての悪例を連想させてるのかもしれないとか思った。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 6
やっぱり一人で成功体験を積み重ねさせるのが子育てで大切なんだろうな、という感想になってしまう…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 6
コスモ姉さんと親衛隊はそふぃが体力がないことから過保護になっちゃってるし、ウサギは自分の目的の為に利用してるしで、成功積み重ねて自信つける手助けするのはらぁら・みれぃに落ち着くのだろうな。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 6
体力がないから過保護になっちゃうコスモ姉さんも仕方がないし、親衛隊の心配もわかるけど、
それだけではダメなんですよね。
失敗しても立ち上がれる自信を付けさせる積み重ねをしてこなかった/できなかったのが現状な感じで、
一人ではどうしようもないところで、メインテーマである友情・友達が重要な要素になってくると。
しっかりしてる本筋がカオスで彩られていて、絶妙なバランスになってるの面白すぎるし、コーデもそんなイメージを感じられる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 6
プリパラがアニメであまりブランドとかを掘り下げて触れないのは、友達方向にウェイトを置く為なのかな。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 6
アイカツおじさんなので、プリパラのコーデの派手さが非現実感を際立たせているように感じられます。
別の、なりたい自分になれる感。
決め台詞のかしこま&げっちゅー、統一セリフにした方がキレイだと思うだけど、我が強いアイドル感があって良い。揃える話があっても良いし可能性広がる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 6