アイカツ100話感想備忘録メモ
100話観終わった…尊すぎて、完璧で泣きっぱなしだった…アイカツに出会えて良かった…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
ジョニー先生が叫んだところで決壊した。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
感無量で泣きっぱなしでした…
織姫学園長とりんごさんに一緒に観せるの、バトンの起点だし素晴らしいわ…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
かえユリにトライスター絡みで美月さんの話をさせるのもな、消化不良で残ってた部分をしっかり回収してくれたし尊いよ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
あかりちゃんが妹ポジションっぽくなってるけど、ノエルちゃんと同じポジションで同じカットに入ってることが多くて、ノエルちゃんもアイドルになるんじゃないかという期待が高まる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
「アイドルは楽しい」ということと、これからの、未来の話をステージ前にするの2期ラストの描写として最高だし、本質で震える。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
「パートナーでライバル」はお互いの輝きで一番近くで観るポジションだからこそだよね、と思ってたらWMの方にも収束させてて完璧である。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
みくるちゃんの美月さんへの宣言の二人きりのシーンは予想外で、素晴らしいものでした。
美月→みくるラインのバトン。
ステージの後ろから二人の間の観客が踊っているところにフォーカスが行くカメラワーク、震える…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
あおいちゃんの泣き顔のカットが尊すぎて、あおいちゃんがいちごちゃんを誘ったこともアイカツの始まりなんだよな…と生きていける気持ちになる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
いちあおだった。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
オールスターな話でもあおいちゃんの圧倒的なヒロイン力、穏やかじゃない。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
100話はあおいちゃんのカットが本当に尊くて…
あおいちゃんがいてこそのいちごちゃんのアイドル活動だった。
インタビューが、カメラワークとかマイクの音響とか、リアルアイドルのステージでのインタビューそのものですげぇよ…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
アイカツやプリパラはマイキャラで参加してるから、適所でのメタい演出は効果的やね。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
セイラちゃんのインタビューが2年目のひとつの本質そのもので、ドリアカの話もっと欲しかったなぁ…って思う。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
いちごちゃんのインタビューでハッとする美月さん、上手いよなぁ。自分の渡したバトンを受け取ったいちごちゃんが「トップアイドルがコールではなく、まだまだ先がある」という考えに至ってた、自分と同じ位置にいたっていう。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
コール→ゴールの誤字。
織姫学園長とりんごさんと話すのが美月さんだけ、というのもバトンの流れ的に震えるなぁ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
みくるちゃんの宣言、「浮気するなよ」感があって恋人にしか見えない。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
それにしても美月さんは思わせぶりな言い方しますね…これからどうするの…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
バトンを渡した相手であるところの「いちごに期待」のセリフは色々考えさせられますね。
ああ、美月さんの演説、いちごちゃん達世代だけじゃなくて、あかりちゃん達の美月さんと同じ学園生活を過ごしていない世代にもバトンを渡しているんだ…あかりちゃんとノエルちゃんのカットが印象的だ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
以下、一夜明けて。
2wingSのステージの後、天羽・マキナでがっしと手を組んだとこでああそうか、と思ったんだが
2wingSは総力戦なんだよな。本人達が意識してそうしたわけではないんだろうけれども。デザイナーに支えられ、セイラのティアラ学園長への謝辞にあったように学園関係者達に支えられ、
— shin (@shin_mk2SR) 2014, 9月 19
そうしてみると、美月は2期スタート時からそういったあらゆるものからどんどん切り離しにかかってきたんだな、と気付く。スターライトから去り、ドリアカからも去り、個人事務所を構えてデザインも自分でやる(デザイナーからも切り離されている)。まさに孤高の存在の方へ動かされていたんだなと。
— shin (@shin_mk2SR) 2014, 9月 19
「夢はひとつじゃない、いろんなことをやれる」のある意味集大成としてのトゥインクルスターカップのあの大舞台である。周囲を巻き込み・動かし、あの舞台を設定したのはまぎれもなく美月であり、美月でなければ成し得ない。いちご達ではまだできる気がしない。それほどの力量差があると思っている。
— shin (@shin_mk2SR) 2014, 9月 19
なるほど。ジェミニコーデの話で2Wingsは総力戦だと感じたけど、WMが対照的に削ぎ落とした状態なのは気付かなかったなぁ。>RT
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 19
100話で美月→みくるラインのバトンが提示されて、ガーデニングの大会が今年あるからみくるちゃんは来年のどこかで戻ってくると思うのだけど、アイドル学校に所属経験がなくて"アイドル神崎美月"の本質にだけ触れてアイドルしてたみくるちゃんのソロ活動はすごく楽しみだ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 19
みくるちゃんの再登場ありそうだと思うので期待してます。
アイドル・音城セイラは自分では輝き方がわからなかったアイドルだけど、実質的なソロの持ち歌がないのと、掘り下げやポテンシャル描写が尺不足だったことから、「誰かと組んで真価を発揮するアイドル」という印象になっている。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 19
セイきい、ドリアカ4人ライブ、いちセイライブを経ての2wingsは、誰かと組んでパートナーの実力に応じて実力が発揮できると考えれば納得…できなくもないような気がしないでもなくてよ?
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 19
これからバンド組もうと考えているのは、つまりバンドマンはバンドを組んでこそだということだ!
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 19
セイラバンドとモアトゥーで対バンして欲しい。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 9月 18
セイラちゃん単独の掘り下げ、これからでももう少し欲しいけど、
主役が交代するから難しいかなぁ…