アイカツ104話感想備忘録メモ
ポンポンクレープガールオーディションだー!!
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
毎年恒例のポンポンクレープで心躍るし、予告がそのポスター撮りの話で、1・2年目の要素を活かして丁寧にイベント描写するのが新人っぽくもあって良いね。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
そうか、ポンポンクレープガールはあおいちゃんときいちゃんの参謀ポジションのパートナーがやってて、主人公がやるのはあかりちゃんが初めてなんだ。だから来週の話があるのか。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
いちごちゃんが(メインとしては)やってこなかった仕事をあかりちゃんがやることで、今までスポットが当たってこなかった仕事を新鮮に描けるのね。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
あ、そうか。今回の話はあかりちゃんが初めてお仕事ゲットした話だ。尊い。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
先輩達だけじゃなくて毎年恒例のイベントや、1・2年目にあった出来事を踏まえての
新しいアイドルの描写良いね。
ひなきちゃんのキャラが予想以上にグイグイくるポップな子だった。VK好きそうなキャラすぎる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
ひなきちゃんの人見知りなくグイグイ押す感じ、人によって好き嫌い分かれそうな感じするけど、アイカツだからすぐに好きになれそうだ。アイカツはキャラを好きになって貰えるような演出上手いから。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
寂しがりだったり、共有とか依存とかの欲求ありそうで、それで明るいキャラなのが面白そうな感じ。掘り下げて過去話が語られるのが楽しみ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
ひなきちゃんはポップなキャラらしい明るさがあるけど、
なにか陰を感じるところがある気がします。
芸歴長いけど壁にぶつかってて自信なさそうに見えるひなきちゃんの自分語り聞くと、壁をぶち破るインパクトのあるエピソードのあかりちゃんが一気に好きになるのもわかる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
求められてる定番とマンネリは違うし、斬新さと奇抜さや迷走は違うし、難しい悩みだな。ちょっと斬新、大胆、オシャレくらいが良い。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
芸歴長くてマンネリに悩んでるの、新人なあかりちゃんや最近自分の武器に自信を持ち始めたスミレちゃんとは高め合うアイカツ仲間として良い組み合わせ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
あかりちゃん、ひなきちゃんに言われたキャラバンの件があってある意味有名人なのに、自分では自覚が薄いのが可愛い。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
自覚が薄いというか、もしかしたら無意識にでも黒歴史化して記憶の底に沈めてるのかもしれないし、それを掘り起こすひなきちゃん可愛い。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
あかりちゃんが他のアイドルに新しい刺激を与えて進んでいくの、素晴らしく3期始まったばかりのこの時期ならではの展開だ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
あかりちゃんとひなきちゃんのやりとりを微笑んで見守ってるスミレちゃんが保護者っぽく見えた。美人だ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
結構良いバランスの三人でこれからが楽しみすぎる!
セリフ少なくとも蘭ちゃん出てきて嬉しいし、人気アイドルの先輩にライブについてコメントさせるの、すごいと思わせる演出としても最適だと思った。この方式なら毎回誰か出番出せるぞ!
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
というか、いちごちゃんが「穏やかじゃない」って言ったのが穏やかじゃない!いちあおだった!
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 16
ソレイユ尊いので、毎回出そう!