アイカツ110話感想備忘録メモ
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
熱い珠璃ちゃんだけじゃなくて、色んな表情見れたし、熱くてかっこよくて可愛かった! #aikatsu
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
珠璃ちゃんキャラ付けも良いし、熱いし魅力的だし好きにならないわけがなかった。 #aikatsu
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
先週今週で一気に珠璃ちゃん推しになるくらい魅力的でした。
珠璃ちゃん
珠璃ちゃんが自分の熱さに不安になるのが、「他人を熱く、元気にできない」って理由なのが良いなぁ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
自分の中の情熱は変わってなくても、元気付けられないのが続くと不安になっていきかねないから、熱さを冷やす原因を外部に置いてるのは良いと思う。珠璃ちゃんが持ってる熱さは本質的には変わってない。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
エンシエロ篤さんも珠璃ちゃんと同タイプの情熱を持ってる人だから、自分の中の情熱が冷え込んでしまった人として珠璃ちゃんと対峙させるのはすごく良い。
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同タイプで、年齢もキャリアも違って、若い珠璃ちゃんが篤さんの情熱を再燃させる構図熱い。
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珠璃ちゃんが落ち込んだ時に過ごすのが父親の店で、そこで母親と話をするのがすごく良い。
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3期のキャラの掘り下げは家族話を積極的に盛り込んでくるのがすごく良いし、個人としての熱さも魅せてくれて1話の濃度が濃いね。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
母親に憧れて女優を本気で目指した珠璃ちゃんが好きなブランドが母親が着ていたサングリアロッサってのが、もう本当にお母さん好きなんだなって感じられて良い。
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落ち込んで父親の店に行くのも、連絡とかしてないだろうに母親も来たのも、家族仲がそれぞれに良いのを感じられるし、良い。
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多分、普段から父親の店でお茶飲んでるだろうから、普通にプライベートな可憐さん見れそう。でも騒ぎにならないファンの民度の高さもありそう。
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珠璃ちゃんがパパの店で落ち込んでたら偶然ママも来店してアドバイスくれたの、「力になれるかな」のセリフから珠璃ちゃんが落ち込むと店でよく考え込んでるの知ってて、珠璃ちゃんが今仕事で悩んでいるのも察知してちょくちょく来てたという説を推したい。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
ああ、でもお茶は既にテーブルに出ててパパがデザート持ってきたタイミングでママが来店したから、珠璃ちゃんが店に来た時に落ち込んでた風だったからパパが連絡したって方がしっくりくるか。この場合はパパの株が上がる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
あとは、店は店なのか、自宅併設なのか、そこが気になる。
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紅林家の家族関係がすごく良い。
あとは熱すぎる料理人であるパパの熱さを見たい!
「グラシアス、つまりありがとう」を口癖にしていくと思ったら、バリエーション付けてその時々の細かい感謝も詳細に伝えてくれる珠璃ちゃんに熱さと礼儀正しさを感じて可愛い。
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アイカツ先生の「つづく」のSEがカスタネットの音なんだけど、これは主役が珠璃ちゃんだからその音になったんじゃ…主役女優に合わせてその音にしたとしたら珠璃ちゃんすごいぞ。
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珠璃ちゃんのダンスとか料理とか見てると、父親がスペイン人というのはもちろんあるけど、スペインに住んでたこともあるのかなということが気になってくる。
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珠璃ちゃんはヒーロー風のポーズとかも違和感なく似合ってカッコ良さそうすぎる。特撮で変身する役やってスーツアクターもできそう。
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スミレちゃん
スミレちゃんの口癖が「寒い」になるなら、珠璃ちゃんが温めるしかなくなるじゃないか! #aikatsu
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アイカツ先生を熱く語って頬を染めるスミレちゃん見たら、珠璃スミ来てるわ…と思いました。
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アバンであかりちゃんとひなきちゃんがコールドドリンク飲んでるのに、スミレちゃんはホット紅茶飲んでるのは、紅茶好きだからというのもあるけど冷え性の可能性もあるな。
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スミレちゃん、アバンで「お部屋」って言ってるのね。言葉遣いの丁寧さで美人演出になるし徹底してる。
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スミレちゃんが好きだと言ってたシーンから、スミレちゃんの好みが読み取れる…?
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ネタっぽい場面な感じするけど、アイカツ先生の全編がオーディションでしかわからないからな。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
クーラー付けた部分じゃなくて、クーラー付ける程熱かった、その熱さが好きだということな気もする。
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アイカツ先生はごくせんパロっぽいしやっぱり漫画原作なんだろうか。スミレちゃんが原作チェックしてるというのも、ドラマになったから読んだ勢なのか元々漫画読んでたのか気になりますな〜。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
スミレちゃんを勝手に漫画読みにしてしまう妄想。
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あかりちゃんとひなきちゃんは明るいポジティブキャラだし、珠璃ちゃんは情熱で人を熱くさせるし、スミレちゃんは良いこと占いでポジティブシンキングだしで3期は誰かが落ち込んでいても前向きに持ってく力がすごいな。
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エンシエロ篤さん
胸毛 #aikatsu
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「デザイナーが情熱を失ってた」という設定は、老舗で人気ブランドなのにここまでドレスが出てきてなかったことも自然に思えるから上手いな。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
アンダルシアの風の匂いがエンシエロ篤さんが放たれてたというの、アイドルの匂いみたいなものなんだろうなぁ。熱いデザイナーもオーラ出せるのか。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
熱が再燃してデザイナーの方から「ドレスを作らせて欲しい」って言わせるの、どれだけの情熱が伝わったのか感じられて熱いな。
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珠璃ママの可憐さんもサングリアロッサ着て女優として変わったというエピソードから、やっぱりサングリアロッサは老舗ブランドだし、ジョニー先生がエンシエロさんから何かしらの影響受けてる可能性もある。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
エンシエロさんとジョニー先生は面識あるのかどうかが気になって穏やかじゃない。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
ジョニー先生の親戚説はあると思います。 #aikatsu
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
シンデレラロマンスで熱いドレスすぎる #aikatsu
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
「情熱のサングリアロッサ」だから熱い暖色系が基調なイメージが連想されるけど、PRは赤みの紫、Rが青みの紫なのがすごいと思う。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
それにしてもエンシエロさんは燃え尽きた理由を「スタッフとの温度差を感じて情熱をぶつけられる相手がいなくなった」と言っていたけど、サングリアロッサのファンのアイドルで情熱的な子とかいなかったのだろうか。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
ミューズレベルで情熱を燃え上がらせるアイドルがいなくて、スタッフとの温度差の方が大きく感じられてしまったのだろうな。そのせいで着る人の方まで考えがいかなくなってしまって、心が冷えてしまったと。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
遠くで燃える炎よりも、身近で感じる寒さの方が強く感じるのは当たり前のことだし、仕方ない。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
さすがにそこまで詳細に描く余力はないからだと思うけど、
デザイナーは基本トップデザイナーしか出てこなくて結構デザイナー周りは謎が多い気がするので、
もう少し掘り下げて観てみたいかも。
その辺は瀬名くんに期待かな。
その他気になったところ
sweet sp!ceのステージでも思ったけど、アイカツのCGステージは光の演出がやばすぎる…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
ステージの光の演出がすごすぎて影に注目して観直してたけど、全方向から光源があるのか、スポットライトが当たるまでは影が4つあると気付いて鳥肌が立った…スポットライト当たった時は影が1つ。細かいところまですげぇ…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
CGのキャラはどんどん可愛くすごくなっていくし、
ステージの舞台演出そのものも相当にすごくて、特に光の演出はヤバイですね。
電車のシーン新鮮すぎる #aikatsu
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
街を移動する絵も新鮮だなぁ。 #aikatsu
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
電車移動が出てきたのは2回目。
1期・2期に比べて3期はリアルに身近に感じる風景がちょいちょいありますね。
あと、これまでなら織姫学園長やジョニー先生、先輩の仲介や情報があったところだけど、
今回は母親の可憐さんがトップデザイナーの情報くれたのが新しいと思いました。
ノエルちゃん!!!!!!! #aikatsu
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
視点があかりちゃん達になっても校外で姐さん出てくるなららいちも出てくる可能性もあるし、そうなるとノエルちゃんも出てくるし、もう少し突っ込んだらセイラちゃんも出てくるかもしれないよね!
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
@maepy アイカツ新聞的に取材に来ないわけがないですね!そうなると音城家のカフェに行く展開もありそう。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 11月 27
来週期待が高まって穏やかじゃない!
ドリアカもちょっと期待してしまう。