げんしけん最終回ですね。(アフタヌーン7月号)

もやしもん、3ページだけかよ！

アフタヌーン7月号(amazon)、げんしけん最終回なので少し感想〜
いつもに増して感情だけの感想で申し訳ない。

ネタバレ含む為、単行本派の方はご注意を。

荻上が、荻上が可愛いよ！
髪型が違うですよ！
荻上のツンデレっぷりも堪能できる充実の最終回となっております。

部室で二人きりでキスをしようとしたところを、
向かいの校舎から他のメンツに見られていることに気付いた笹原、という展開があるのですが
懐かしい！
最終回でこんな展開を持ってくるとはニクイ。

何というか最後まで居心地の良さを感じる漫画でした。
このまま終わるのがもったいなさすぎる。

と思っていたら、8月下旬発売の単行本8巻の広告にこんな文が。
「いつもどころではない書き下ろし満載」
「買った人にしかわからない、超オドロキのネタ収録」
これはアレですか、すっとばされた期間の話が収録されるって期待してもいいのですか？
なんにせよ8月まで首を長くして待つしかありません。

くじびきアンバランスのアニメ＆漫画情報が2ページ。
漫画の方の作画は後日発表とのことです。

月刊 アフタヌーン 2006年 07月号 [雑誌]