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本好きならば避けては通れない道…ジャケ買い・表紙買い。
そんなジャケ買いを月イチで「マンガがあればいーのだ」のたかすぃさんがレビューされるそうです。
当たりがあれば外れもあるジャケ買いを。
>本ってのは本当に一期一会なものだと思います。
まさにその通りなワケで、私も「そういえばあの時のあの本って何だっけ？」という経験は一度や二度ではありませんし、衝動買いで知った作家さんが後々大好きな作家さんの一人になっていることなんてザラですよね。
表紙買いして外れだと思った本というのはレビューしにくいのですが、レビューをメインコンテンツにしている以上、避けては通れない道だと改めて思わされるのでした。
ウチも購入した本をできる限りレビューしていきたい、と思います。
とりあえず、頭髪がベジータな私は気になっていた「ハゲルヤ！(1)」(Amazon)を買おう。
