ジャンプ 2007年2号
いくつかの漫画の感想をば。
■新力契約者M&Y
超巨弾新連載第2弾と銘打たれた、睦月あきら先生の新連載。
読み切りは結構面白いと思っており、期待して待ってましたよ。
優名のメイド服とか冬なのに水着とか、ミコトのメイド服とかツボを押さえた、というか読み切り時の期待を裏切らなかったのは嬉しいですよ。
ただ個人的に期待が大きすぎたのか、話の内容としては何か物足りない感じが。
一話目ですし、今後に期待したいところです。
先週に引き続き、フルチンのフランキー。
今週、1話丸々フルチンなのはいいとして、ロビンが!
にぎったー!もげる云々、のやり取りには笑わせてもらいました。
熱い展開の多いこの漫画で、こういうギャグを惜しげもなく織り交ぜてくるあたりが非常に良いです。
なんというか、ラルの女好きは異常。
そして裸の女の数も異常。
んで、下っ端の影の発言も異常。
面白いので全く問題ありませんが。
是非、このままの路線で突っ走って頂きたい。
最近メッキリ面白くなってまいりました。
やはり、三角関係はラブコメの華ですね。
ツンデレ観月のコマは良すぎです。
■P2!
掲載順が…
次号も危険な香りがします。
アンケ出してみるかなぁ。
今回の後半の超展開でキター!と思いましたよ。
これがアンケに反映されると良いのですが。
このまま終わってしまうのは非常に勿体ないので!