ドキドキプリキュア第7話感想。まこぴー周辺がカプ的に騒がしくなって来ましたね。

ドキプリ面白いですね!
毎回引きが週刊少年誌的で先が気になるのですが、先週はピンチに陥ったところで終わっただけに、今週の7話はとりわけ気になっていたものです。


展開早くて、テンポ良くて楽しい

ドキプリはかなりメインストーリーの続きが意識された作りであると感じてやみません。
1話のハート変身で続くのはお約束とも言えるとして、ダイヤモンド初変身を3話まで引っ張ったり、ランスが迷子になって続いたり、ソードの正体を仄めかして続いたり。
過去の回想を上手く組み込んで、踏み出すことに葛藤することや決意をすることを引き立てたり、少年漫画的な構成だと感じています。


今回は1話冒頭で描かれていたソードの過去話、ドキドキプリキュアの始まりの物語を描く回。
これでジコチュートリオの目的が判明しましたし、プリキュア達の目標の共有もなされました。



それにしても展開が早い。
まだ7話。封印されているとはいえ、ラスボスであろう敵の親玉に直接対峙するなんて。


そして、決戦地と思われる所にもう行くなんて。
ここに至るまでも寄り道がほとんどなくて、相当展開早い。
1・2クールで終わっても不思議ではない勢いがあります。
1話1話に全力だったスマプリの後だけに余計そう感じるのかもしれませんが、ドキプリはメインストーリー進めることを徹底している感じすらあります。



まこぴーの「あのお方」が今はまだ不審者なイメージの岡田じゃなくて、少しホッとしたどころか、王女様!
最前線に立つ騎士である王女様!
これはカッコ良くて燃えるし、萌える。趣味の人には堪らんものがありますね。


まこぴーの本命が王女様であることがハッキリしたので、これからマナまこもダビまこも一層熱い。
私はダビまこ派です。


演出面

トランプ王国でシャルル達とはぐれて変身できなくて、逃げているところの描き方は上手いと思いました。
仲間になって全然日が立っていないまこぴーとの理解を深めるのに、変身してバッタバッタと敵を倒す展開ではないことが。
力を合わせないと先に進めないですし、仲間のピンチも生身の力で何とかすること、それが1話の展開と重なることでマナの芯の強さを改めて感じられる。


プリキュアと妖精が離れ離れになっている展開、これは妖精側のダビィとの理解を深めていたんだというのも想像できるので、尺の短縮にも繋がっているんじゃないかと。


あと、幸せの王子様ね!
あの時の勢いだけじゃなくて、六花は自分のことをツバメでマナのことを王子様と思ってるんですね!
六花ちゃん可愛い。マナりつ!


それにしてもカエルジコチュー気持ち悪い…


ベールさん強敵すぎた

イーラとマーモがあまり良いところなくて、今週もなかったわけですが、ベールさんは強すぎた。
良かった、渋いだけじゃなかった。飴舐めてるけど。


4人がかりでも大人と子供の戦闘と感じられるくらいの余裕。
4人一点集中で何とか出し抜けたものの、なんとか勝ったレベル。
ジャネジーが回復したらまだ強くなるんじゃないか。
というか、ジャネジーというネーミングはどうなんだ。
キングジコチュー復活だけでなく、ジコチュートリオ本人が強くなるためにもジャネジー集めてそうですね。



今回は、決戦の地に行ったということ、ラスボスを直視したこと、次に行く方法と戻る方法を見つけておかなくてはならないと判ったこと、なんて少年漫画的・RPG的展開!
加えて、中ボスクラスの強キャラと一線交えておく、というイベントまで。
まだ7話にしてやっぱり素晴らしく早い。



来週謎の幼児がついに登場ですが、どういう産まれ方してくるかと思うと想像逞しくなってしまいます。
王女様のエピソード見せてからだから、何かしら関係ありそう。



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