プリパラ9話感想備忘録メモ
プリパラ、良い話やってくれる中でちょいちょいとんでもない狂気が混じっててヤバイ。 #pripara
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
今週はそふぃの掘り下げとして完璧だったと思います。
レッドフラッシュやめが姉ぇと言ったクレイジーな要素もありながら、
感動できる良い話でプリパラすごいバランス。
そふぃは歌って踊るだけが楽しみで、他は何もできないし感情の起伏に乏しいってすごいな…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
周りに生かされてる感じだけど、周りが世話焼いてくれるカリスマアイドルオーラ。利用しようとしてるウサギもある意味魅了されて尽力してるし、クマよりは良い奴そうな印象がある。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
ロリそふぃは愛らしくてクールな感じがしないのだけど、ステージを期待されすぎた結果なのか、歌と踊りに特化しすぎたのか、レッドフラッシュ摂り過ぎた後遺症なのか…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
体力がなくて燃料切れになるとファンシーモードになってたけど、レッドフラッシュでシャキーンとなる暗示をかけ続けた結果、通常時があんなになってしまったと思うと…暗示怖い。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
そふぃの、とても自分だけじゃ日常生活できなくなってしまってる成長、周りが良い人すぎて世話を焼いてくれて、そふぃも期待されている部分に特化してしまった感じなのかなー。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
そふぃの「自分で動くって、楽しい」のセリフ、そふぃ自信は歌って踊りたいの気持ちだけで、活動の方向性はウサギとか周りのベクトルに従ってた感じだったのかなー。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
コスモや親衛隊のそふぃへの愛情に感動しつつ、
レッドフラッシュは暗示なんだろうと思って色々考えてました。
めが姉ぇが量産されてることに対して作中で何の説明もないの、すごい。 #pripara
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
量産型でめが姉ぇはNPCっぽいけど、クマとかウサギは何なんじゃろか…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
しかしその辺を突っ込まないし、説明もしない感じが、世界観の中で当たり前になってる存在という感じもするのであった。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
プリパラには「アイドルになりたい女の子」だけじゃなくて、「プロデューサーになりたい人」も受け入れててそれがマスコット的なアバターになってる説。ドン・ボンビーみたいな人も出てくるかもしれない!
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
女の子は誰でも理想の姿になれるプリパラであの子をちゃんと持ってくるとは、プリパラすげぇ #pripara
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
プリパラ内の諸々、敢えて説明しないことであの世界では当たり前のことのように感じる。
その分、サブキャラも含めた友達の描写に尺を使っている印象も。
友達はメインテーマですしね。
プリパラのステージ衣装、サイケデリックなものが多い印象があるのだけど、ポップな多色使いが対象年齢的に流行ってるのか、そういう色使いが受ける年齢層がターゲットなのか、どうなんじゃろ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
ゲームのノーマルはアイカツのノーマルみたいに普段着的なものが多いんだろうな。レアなステージ衣装はやっぱり特別で。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
@kiday そうなんですか!確かに派手でオシャレなコーデがすぐに楽しめる方が女児も楽しいかもしれませんね。プリパラの設定が、アイドルになれる空間だから非日常感強いのかな。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
確かに、理想の自分になれるプリパラ空間で、あえて普段着っぽいコーデよりも派手な非日常コーデの方が自然だし、変身してる感強くて楽しいよなぁ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 8月 30
カエルちゃんコーデがインパクト強すぎて…