アイカツ105話感想備忘録メモ
今週も良かった…いちご→美月とあかり→いちごの憧れの対比だけじゃなくて、あかりちゃんとひなきちゃんの対比も良くてウルッときて泣いちゃった。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
3期4話目でもうスミレちゃんとひなきちゃんの掘り下げ話を2回ずつできてるだけじゃなくて、あかりちゃんを対比に使えるの、スタート時点までで主人公の掘り下げが完了してるからだけど冷静に考えるとすごいことだ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
2期と3期であかりちゃんを橋渡しとしてるから、
主人公が変わってもスタート時点から新キャラの魅力を描くことに注力できるし、
それでいて切り替わってるから新しいことにも挑戦できる3期だと思わされる105話でした。
パンツに言及したり、陰りのある過去話とか今までのアイカツらしくはない要素だけど楽しい。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
楽曲の歌詞を話に絡ませて動いてたのがもうね!これは嬉しいよ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
ひなきちゃんが過去に何かあったらしいのはどっかしらの情報で知ってはいたけど、暗くなりすぎず適度に重いのがアイカツらしくて良かった。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
周りの心配で無難で安牌な行動になっちゃうのとか、今までのアイカツでは描かれてなかったし、そういう意味ではひなきちゃんで新しいアイカツ始まってる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
アイカツで暗い話はほとんどなかったから、
救急車のサイレンの音もあってかなりショッキングでした。
子役で芸歴長いとはいえ、もう悟ったかのように求められているアイドルの自分を提供してるひなきちゃんがプロすぎて切ない…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
求められているものを求められているレベルで無難にこなせるのは仕事としては良いしプロだと思うけど、アイドルは求められた王道では足りない気がする。あかりちゃんとひなきちゃん、それぞれの仕事のスタッフとのやりとりでそう思ったのであった。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
高いレベルでも無難じゃ埋もれてしまいそうだし、アイドルは輝かないとファンも増えていかないしもっと輝けないから、一回の失敗が枷になることもあるのだな…アイカツでそう思わされるとは思わなかったけど。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
いちごちゃんの「お仕事を頑張れば誰かを元気にできるかもしれない」の裏や別の側面でも挫折や悩みとか暗い話もあったんだろうなぁ…とか思わされる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
あかりちゃんは思ったことや感じたことをそのまま表に、行動に出すのが上手い。いちごちゃんとは別の意味で天性のアイドルかもしれない。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
ポスターだけで「時間かかるかも」と言ってたひなきちゃんの心を動かすあかりちゃんのポスター、凄いぞ。部屋に貼りたいぞ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
中1にしてここまでプロにならざるを得なかったひなきちゃん切ないし、(本質も明るいだろうけど)パッと見明るい子なのも切ないし、あかりちゃんとスミレちゃんと友達になって歳相応に想いを表に出せるようになると思うと尊い。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
1・2期は徹底して「アイカツは楽しい!」だったのだけど、
アイカツの中での苦悩が描かれ始めた3期は、(商業的な意味でも)2期までがあってこそ。
新しい挑戦ができるようになった反面、
新しい要素はそれまでのファンに受けるかどうかもあるから難しいと思うけど、見守っていきたい。(主にセナツバあたり)
スミレちゃんの良妻感がすごい。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
それにしても、いちごちゃんがあおいちゃんのことを語ったり「穏やかじゃない」って言ってていちあおだし、ソレイユ尊い!
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 10月 23
いちあおだった。穏やかじゃない。