アイカツ111話感想備忘録メモ

美月さんが地球を引き寄せた。


来週末から大スター宮いちごまつり!
楽しみすぎて穏やかじゃない!

ドリアカ

映画までは2期から3期への移行期間が続いていると考えていたけれど、
3期キャラをある程度馴染ませる期間で、映画以降にいちごちゃん世代の絡みが増えると嬉しい妄想が強くなってきました。



http://www.aikatsu.com/special/special81.html
DCDで紅白アイカツ合戦があるので、何かしらアニメでもやってくれると思うんですよね。



新人アイドルのあかりちゃんを見ていると改めてセイラちゃんのすごさが分かる。
それだけに、当時の演出としてすごさをもっと見せて欲しかったのもありますね。

あかりちゃん

憧れからアイドルになったSHINING LINE*のバトンの流れにいる中でも、
ファンでいた期間の長さと、その憧れの対象であるいちごちゃんとの親密さと直接受けるアドバイスの多さで、
あかりちゃんは結構すごい立ち位置だと思いました。
色々なものをいちごちゃんから貰っている。



ちょっと考えた末ではあったけれど、「みんなの笑顔」というファンが味方ということを教えられなくても理解している感じ。
人の心を無意識的に掴むアイドル性を感じます。
カードにキスして「私の味方」と言うのも、人だけじゃなく大切に思ってますし。カードを通してデザイナー(手紙にキスした時は手紙の差し出し人である母親)に感謝を込めている感じもしますね。



その中でも、あかスミが初々しくてニヤけたけど、いちごちゃんはあかりちゃんにとって特別だと思えなくもない描写。


多分、今のところあえて描写する必要がないからだと思うのですが、
あかりちゃんが身体能力や技術面で努力を重ねないといけないタイプな描写があまりない気がする。
新アイドルとその関係を描いていくのがメインで、シビアなオーディションが今後ある時に努力は描かれるのかな、と。

スミレちゃん

スミレちゃんの美人描写が徹底していて震える。
同性が見惚れるレベルを超えて、幼女は見惚れて声が出なくなってたし、年上の女性を落とすレベルの描写。


握手会に来た幼女がスミレちゃんに憧れてそうすぎる。

あおいちゃん

まさかのグッピー
あのシーンでグッピーの回想が入ったあたり、やっぱりグッピーがあおいちゃんの憧れの原点なんでしょうね。
グッピーが来た夏祭りでいちごちゃんにも出会って、グッピーへの憧れにいちごちゃんとの思い出も重なっていて欲しい。


ノエルちゃんとらいち

らいちとノエルちゃんが一緒にいると、それぞれ奇行と可愛さが際立ってますね…
ノエルちゃんまで変に思われてなければ良いけれど。