アイカツ111話感想備忘録メモ
映画EDだ! #aikatsu
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
浮いてない! #aikatsu
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
美月さんが地球を引き寄せた。
大スター宮いちごまつりの告知回!? #aikatsu
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
来週末から大スター宮いちごまつり!
楽しみすぎて穏やかじゃない!
ドリアカ
映画であかりちゃんとドリアカの接点ができたら、ドリアカが本編で出る可能性が出てくるぞ! #aikatsu
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
映画を本編の流れに組み込んでくれるのが地味に嬉しすぎる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
本編でいちご祭りの予告イベントやって本編に組み込むなら、映画が集大成なのは変わらないとしてもいちごちゃんのエピソードが一区切りになるどころか、それ以降に美月さんやドリアカの出番増えそうな予感すら出てきた。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
映画までは2期から3期への移行期間が続いていると考えていたけれど、
3期キャラをある程度馴染ませる期間で、映画以降にいちごちゃん世代の絡みが増えると嬉しい妄想が強くなってきました。
紅白アイカツ合戦は本編でもやると思うからそこでドリアカ出そうな気はしている。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
http://www.aikatsu.com/special/special81.html
DCDで紅白アイカツ合戦があるので、何かしらアニメでもやってくれると思うんですよね。
今はあかりちゃん達が初めての握手会だったり、学園内のオーディションだったり、小さいステージだったりが中心だから、ドリアカとの対決や合同イベントに絡まないのは自然だと思うけど、そうするとセイラちゃん達がいかにすごかったのかを今更ながら思わせられる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
そらちゃんとマリアちゃんは51話時点でかなり人気っぽかったし、きいちゃんの初オーディションはポンポンクレープオーディションだったから新人の登竜門だったし、やっぱりセイラちゃんの初ステージのこととか考えるとすごかったんだな。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
新人アイドルのあかりちゃんを見ていると改めてセイラちゃんのすごさが分かる。
それだけに、当時の演出としてすごさをもっと見せて欲しかったのもありますね。
あかりちゃん
今まであまり考えてなかったけど、あかりちゃんの「元々いちごちゃんのファン続けてきていてアイドルになった」っていう立ち位置は作劇的にもかなり大きいなぁ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
いちごちゃんも美月さんに憧れてだけど、普通のファンでいた期間は長くないし、いちごちゃんは美月さんよりも親密にあかりちゃんに接しているしで、あかりちゃんの立ち位置は結構特殊な気がする。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
憧れからアイドルになったSHINING LINE*のバトンの流れにいる中でも、
ファンでいた期間の長さと、その憧れの対象であるいちごちゃんとの親密さと直接受けるアドバイスの多さで、
あかりちゃんは結構すごい立ち位置だと思いました。
色々なものをいちごちゃんから貰っている。
あかりちゃんが元気の源を問われて「いちごちゃん」と答えると思ったおじさん。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
あかりちゃんはジョニー先生が言うところの「誰が味方か考えるんだ」の部分は自然とわかってる気がすぎる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
あかりちゃんは身体能力と歌唱力以外の、メンタル的な部分では本当に教えられなくても自然に覚えていく感じがある。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
ちょっと考えた末ではあったけれど、「みんなの笑顔」というファンが味方ということを教えられなくても理解している感じ。
人の心を無意識的に掴むアイドル性を感じます。
カードにキスして「私の味方」と言うのも、人だけじゃなく大切に思ってますし。カードを通してデザイナー(手紙にキスした時は手紙の差し出し人である母親)に感謝を込めている感じもしますね。
穏やかじゃない初々しさのあかスミの握手で、いちごちゃんのファンであるのにファンの立場でも辿々しいあかりちゃんはやっぱりいちごちゃんだけのファンな感じする。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
その中でも、あかスミが初々しくてニヤけたけど、いちごちゃんはあかりちゃんにとって特別だと思えなくもない描写。
っても、3期に入ってからは身体能力とかの部分がお世辞にも良いとは言えないこともない気がするよね。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
スペシャルアピールで悩んでた頃から成長してるのもあるけど、ガチでシビアな能力が問われるオーディションはまだやってないのもあるかもしれない。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
多分、今のところあえて描写する必要がないからだと思うのですが、
あかりちゃんが身体能力や技術面で努力を重ねないといけないタイプな描写があまりない気がする。
新アイドルとその関係を描いていくのがメインで、シビアなオーディションが今後ある時に努力は描かれるのかな、と。
スミレちゃん
あかりちゃんのファン回だったけど、スミレちゃんも新人アイドルだしスミレちゃんのファン回でもあって、つまりスミレちゃんの演出やばい。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
観直してて気付いたけど、車中であかりちゃんのいちごちゃんの話聞いてる時のスミレちゃんの目が見開かれる演出、地味に良い。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
スミレちゃんの握手会のファンがどちらも女の子でスミレちゃんに見惚れてたのは良い演出。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
スミレちゃんの握手会でのファンとのやりとりは、スミレちゃんの美人さと初々しい反応の相乗効果で年代関係なく同性をも落とす勢いの可愛さだけど、アイドルとして成長していったときにこの初々しい魅力の部分がどうなっていくかが気になりすぎるよ!
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
スミレちゃんに惚れない人間はいないレベルだと思わされる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
スミレちゃんの美人描写が徹底していて震える。
同性が見惚れるレベルを超えて、幼女は見惚れて声が出なくなってたし、年上の女性を落とすレベルの描写。
今日も憧れのSHINING LINE*が生まれた。尊い。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
握手会に来た幼女がスミレちゃんに憧れてそうすぎる。
あおいちゃん
あおいちゃんのアイドルファンの原風景にグッピーがいて、いちごちゃんにとっての美月さん、美月さんにとってのマスカレードでもあると思った今週の話。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
憧れからアイドルになったアイドル多いし、やっぱり憧れは強い原動力。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
まさかのグッピー。
あのシーンでグッピーの回想が入ったあたり、やっぱりグッピーがあおいちゃんの憧れの原点なんでしょうね。
グッピーが来た夏祭りでいちごちゃんにも出会って、グッピーへの憧れにいちごちゃんとの思い出も重なっていて欲しい。
いちごちゃんの尊さを語るあかりちゃんを見るあおいちゃん穏やか。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
アイドル博士としての知識と、大御所芸能人と軽いノリのやれるくらいの社交性と、面倒見の良さはあおいちゃんの尊さ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
ノエルちゃんとらいち
これだけアイドルが活躍している世界で、あかりちゃんのファンの子がクラスメイトにあかりちゃんの写真見てるのバレて慌ててるのがちょっと違和感ある。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
らいちがアイドル狂いすぎてクラスでやや浮いてるとかあるのかもしれない。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
なんか今日のノエルちゃん見てると、「アイドルじゃないけど、かなりかわいい子」っていうポジションは相当レアで穏やかじゃない気がしてきたので、むしろアイドルデビューしないまま出番増えてくれた方が穏やかじゃないのではないだろうか。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
ノエルちゃんとらいちが一緒にいると、らいちがアイドルの説明すると勢いがキモくなりかねないからノエルちゃんが説明するとスマートだし、ノエルちゃんが説明役やるとらいちの奇行だけが目立つ…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 4
らいちとノエルちゃんが一緒にいると、それぞれ奇行と可愛さが際立ってますね…
ノエルちゃんまで変に思われてなければ良いけれど。