アイカツ116話感想備忘録メモ - なんてことない毎日の趣味と生活と投資活動

アイカツ観終わった。すごい物を観た…思わず泣いちゃった。
— LIT@芸カト27 (@LIT_yuri) 2015, 1月 15

「何が得意で、どんなアイドルになりたい？」ってテーマに歌やダンスは人より努力してるあかりちゃんだけど、メンタルの強さを長所としてオーデション見せてくるなんて思わなかった。あかりちゃんが目指すアイドル像も具体的にしたし、今日の話は地味にすごいぞ。
— LIT@芸カト27 (@LIT_yuri) 2015, 1月 15

見た目の派手さはそれほど感じない話だったけれど、
あかりちゃんが自分と向き合って気持ちを新たにしたこともあって
かなり重要な転機となる話だったと思います。
サインが新しくなることもそういう意味合いを込めた演出に見える。

3期は2期までの要素を踏まえつつ、新しい試み多くて、それを上手く活かしてる印象がすごい。ライブ、ファッションショー、ドラマに囚われない仕事が見れそうすぎる期待が高まる！
— LIT@芸カト27 (@LIT_yuri) 2015, 1月 15

アイドル（＝芸能人）の仕事はDCDの3つのお仕事だけに限らないよね、っていう当たり前だけど忘れがちだったことを思い出させてくれたし、あかりちゃんのアイドルとしての心持ちとキャスターの重ね方の広げ方上手いし、やっぱりすごいや。加藤陽一脚本だった。
— LIT@芸カト27 (@LIT_yuri) 2015, 1月 15

雨スタートなの話の内容に合ってるのは勿論、「気分をお天気に」にも通ずるし、迷いが晴れたあかりちゃんの心持ちのメタファーでもあるような気がする。
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雨から快晴って、どん底を経験して前向きにアイカツするあかりちゃんそのもの。
— LIT@芸カト27 (@LIT_yuri) 2015, 1月 15

オーデションで面接とか、地味だけど新しいし、受け答えの堂々たる姿がアイドルだなって。
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番組の外の裏側を見せて広がりを感じさせつつ、立場が違えば考え方も変わる視点で考え方の別の角度を見せるのは上手いなぁ。
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いちごちゃんとキャスターさんにそれぞれ考え方を聞いて、その上で自分のやりたいことを自分で見つけて言葉にする流れ。助言は貰っても決めるのは自分で、大人は見守ってるのがアイカツ。良い。
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アイカツがテレ東の業績にかなり貢献したって記事があったけど、芸能界やTV番組の裏側の取材なんかにテレ東がかなり協力してるイメージがある。
— LIT@芸カト27 (@LIT_yuri) 2015, 1月 15

アイカツと妖怪ウォッチがテレ東の業績に貢献してる話で、
どっちも加藤陽一さんが関わってて、アイカツで妖怪ウォッチパロなロゴ使ったり。
なんかすごい。

いちごちゃんとあおいちゃん

悩んでいる夜に寮の庭に出ると先輩に出会うのも伝統にして頂きたい。
— LIT@芸カト27 (@LIT_yuri) 2015, 1月 15

あおいちゃんはドラマ、蘭ちゃんはモデルって具体的な道が見えてたけど、いちごちゃんもそういう具体的なものはなかったから、そういう具体的な仕事が見えてなくても自分の心に従って直感を信じてやりたいことをやるのが良いって説得力があるし、この話でいちごちゃんのアドバイスあるのは大きい。
— LIT@芸カト27 (@LIT_yuri) 2015, 1月 15