アイカツ119話感想備忘録メモ

みやびちゃんメインの話で彼女には伝えたいことがあったから
そうなってくるとユニットよりソロの方が話として映えるわけで。


女児アニメだから言葉に出してくれる方が伝わりやすいのもあってのことだろうけど、
しっかり言葉にしてくれると「そういう気持ちをちゃんと理解してのことだったんだ!」ともわかるしで、良い。


まぁ、欲を言えばさくらちゃんとのステージ観たかったのが本音ですが。

みやびちゃん

穏やかね。


本当、ラストの「ふふん」の当たりでもう魅力の全てが詰まってる勢いでした。
可愛い。



先週の時点で感じたことだけど、
期間限定キャラを中心に視点を変えて描くのは良い方法だと思いました。


呪文→十分のタイプミス
スターライトの制服を普段から着ないのは、
セルフプロデュースで様々な衣装を着るアイカツに於いては
「仕事やステージに応じて様々な衣装を選ぶ」ということに制約があるようにも感じる。
先週一応着たけれど、気持ちに変化があれば自発的に着るんじゃないかな?
黒スト制服見たいのもあるので、お願いします。


アイドルになった時点でポテンシャルが高かっただけに、
アイドルとしての自分の道に向き合い始めて自分探しの先にある部分に行ってるのが、
短期間でも成長がすごく感じられますね。


ポテンシャルが高い状態でアイドル始めたから2ヶ月でもう熱心なファンがいると。


みやトモ、ある。



「さくらさん」呼びだし、姫桜女学院でもさくらちゃんはかなり注目されているアイドルな気がする。


一方の織姫学園長が「藤原さん」呼びなの、
学園長にとってはお預かりしているお客様感が少なからずあるのかな、って。

その他諸々

CGステージとして描かれないような比較すると地味なステージも多いんだろうなぁ。



仕事の舞台裏的な業界ネタや演出なんかもそうだけど、
話の流れに合わせて不自然じゃない程度に、そういったものの描き方が丁寧で為になる。



フード被ってたから余計にね…