アイカツ119話感想備忘録メモ
今日のステージはさくらちゃんとみやびちゃん二人のステージを期待してただけに途中でソロとわかって少し残念だったけど、この話の流れならソロだわ。キレイな流れ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
先輩や友達から学んだことをファンに伝えるのに、直接じゃなくてその姿で伝えるのはとてもアイドルだなって思ってたら、ステージ後のセリフ!泣いてしまった。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
みやびちゃんメインの話で彼女には伝えたいことがあったから
そうなってくるとユニットよりソロの方が話として映えるわけで。
何事も一歩踏み出すのが本当に大切だと思っているのだけど、それだけに「その一歩を踏み出す勇気を、背中を押してあげられるアイドルってすごいな」って言われたら、おじさん泣くしかないよ。しかも、アイドルになって良かったなって!
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
女児アニメだから言葉に出してくれる方が伝わりやすいのもあってのことだろうけど、
しっかり言葉にしてくれると「そういう気持ちをちゃんと理解してのことだったんだ!」ともわかるしで、良い。
うーん、やっぱりさくらちゃんのステージとみやびちゃんのステージ両方やれば良かったんじゃないかな?話の演出的にはソロの方が合ってるけど、ステージが1話に1回だけじゃなくても良いよね!!
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
まぁ、欲を言えばさくらちゃんとのステージ観たかったのが本音ですが。
みやびちゃん
みやびちゃん、先週に比べて明らかに柔らかくなってて穏やか。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
穏やかね。
みやびちゃんの可愛さはラストの「ふふん」って感じのドヤ顔に詰まってる気がする。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
本当、ラストの「ふふん」の当たりでもう魅力の全てが詰まってる勢いでした。
可愛い。
みやびちゃんは期間限定のキャラだけに、視点がみやびちゃんであかりちゃん達がアドバイスや影響を与える役に回ってるのが新鮮。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
みやびちゃんは交換留学生だからスターライトの友達とは異質な存在だし、いずれ去り行くことが決まってるからスターライトで色々なことを吸収しようとしているだけに、話の描かれ方からしてもう違うんだよなぁ。今まで当たり前に見てたことも新鮮なことになってくる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
先週の時点で感じたことだけど、
期間限定キャラを中心に視点を変えて描くのは良い方法だと思いました。
「一歩踏み出す」話だっただけにスターライトの制服が演出的なガジェットとして使われると思ったけど、それはまだ先のことなのかな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
まぁ、今日の話でも呪文に演出として使われてはいたのだけど。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
呪文→十分のタイプミス。
スターライトの制服を普段から着ないのは、
セルフプロデュースで様々な衣装を着るアイカツに於いては
「仕事やステージに応じて様々な衣装を選ぶ」ということに制約があるようにも感じる。
先週一応着たけれど、気持ちに変化があれば自発的に着るんじゃないかな?
黒スト制服見たいのもあるので、お願いします。
もう自分にとってのアイドルの先にある、アイドルとして何を伝えて与えられるかになってて、泣く。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
アイドルになった時点でポテンシャルが高かっただけに、
アイドルとしての自分の道に向き合い始めて自分探しの先にある部分に行ってるのが、
短期間でも成長がすごく感じられますね。
みやびちゃんはカッコイイ系だったり可愛くなりたい女子にストーキングされるタイプのアイドル。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
ポテンシャルが高い状態でアイドル始めたから2ヶ月でもう熱心なファンがいると。
みやびちゃんとトモヨちゃんは文通…はアイドルだから難しいかもしれないけど、みやびちゃんが京都に帰ってからもキラキラッターでしょっちゅう会話していて欲しい。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
みやトモ、ある。
みやびちゃん、キラキラッターでも手紙みたいな感覚で書いてるのすごい個性。素でやってるのが良いな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
みやびちゃん、北大路劇場見ても特段反応しなかったけど、さくらちゃんのことをすでに把握してたのかな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
「さくらさん」呼びだし、姫桜女学院でもさくらちゃんはかなり注目されているアイドルな気がする。
織姫学園長が「藤原さん」って呼んでるのが新鮮。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
一方の織姫学園長が「藤原さん」呼びなの、
学園長にとってはお預かりしているお客様感が少なからずあるのかな、って。
その他諸々
ステージはライブ・ファッションショー・ドラマだけじゃなくて自分の得意分野でのステージもあるってわかったの、ある意味大きい気がするぞ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
CGステージとして描かれないような比較すると地味なステージも多いんだろうなぁ。
3期のアイドル博士ポジションはひなきちゃんのような気がしてたけど、ひなきちゃんは芸能関係とファッションの知識があるけど、アイドルの歴史はそれ程でもなかったのか。と、同時にみんなで調べて話す場面は女児アニメだなぁ、と思った。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
で、その解説的な歴史がさくらちゃんに繋がってるように感じる流れ、良い。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
仕事の舞台裏的な業界ネタや演出なんかもそうだけど、
話の流れに合わせて不自然じゃない程度に、そういったものの描き方が丁寧で為になる。
おおぞラッコがお面をつけたアイカツおじさんにしか見えなかった。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
なんかもう、おおぞラッコがあかりちゃんを襲う薄い本とか出そうですよね…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 5
フード被ってたから余計にね…