アイカツ120話感想備忘録メモ
アイカツ観終わった…予告から想像してた話の三段くらい遥か上を行った話だった…すげぇ…号泣するしかない…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
「マジで四葉さん回かよ!え!?マジで元アイドルかよ!」ってなった。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
先週の予告で半分以上ネタで「四葉さん回だ!」とか言ってたし、
クリスマス回で四葉さんはアイドルっぽいという話も色んな方がしてたと思ったら!
四葉さんの話尊すぎて泣きそうになってたところに、ステージがすごすぎて決壊した。本当にすごい…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
しかも四葉さんが元アイドルということがネタ扱いじゃなくて
元アイドルにスポットを当てないと語れないようなエピソードになってて、
アイカツ尊い。
四葉さん
「視点が変わっただけで、映ってないだけで存在している」というのが定着してる3来だからできる話だよなぁ。描写されてないだけで男性アイドルも活躍してるんだ、って始めてわかったし本当にすごい話。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
3来→3期、始めて→初めての変換ミス。
四葉さんは短期間で流星のように活躍して引退して永遠になってたと思うのだけど、ファンが引退の理由であるところの彼の夢を知っていて、それを今でも想っていれていた、というのはすごく尊い。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
昨日ちょうど録画してた(2期から観始めた)少年ハリウッド観始めたのだけど「一番輝いている時に引退して永遠になる」というのを四葉さんの経歴に感じたのだけど、引退してその姿を見せるのは色々考えるところがあるよなぁとも想った。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
でも、今でも好きでいてくれているファンに夢を叶えた姿を見せるって、すごく良いことだなって。引退してもずっと好きでいてくれたファンにとって、これ程嬉しいことはないんじゃないかって。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
現役のアイドル、それも新人アイドルのあかりちゃん世代になったからこそ、
引退したアイドルのその後の夢を叶えた話を
今アイカツを頑張ってる彼女達に見せたのはすごく大きい気がする。
色んなアイカツの形があって、別の自分の道を進んだ先輩の姿を
アイドル道を進み始めたみやびちゃんの話の後にやるのも。
四葉さんの「アイドル活動の中でアイドル以外の夢を見つけ、その道に進む」経歴はりんごさんに通ずるものがあるけど、夢を叶えた後の姿を表に出すことでファンを幸せな気持ちにするってところで違うアイドルの伝説を見せてくれた感じもする。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
あと、「アイカツを頑張って、他に夢を見つけたらその夢に向かっても良い」っていうのを見せてくれた気もする。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
@mizune なんというか、アイドル活動のひとつの完成形を見た気がします。そういう形で元アイドル使うのは良いですね。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
@mizune ミヤは完全に伝説ですもんね。対して、引退する時に夢を語って、夢を叶えた四葉さんみたいな人を出したのもすごいと思います。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
アイドルがファンに明日への元気を与えて、アイドルもファンから貰って、それがずっと後にも続く思い出や経験になるの、良い。そういう形で四葉さん使ったの巧すぎる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
元アイドルだけじゃなくて、ずっと好きでいてくれたファンを絡めて展開しているのも良い。
アイカツおじさんとしては、ずっとアイカツのアイドルのファンでいたい気持ちが今あるから。
四葉さんのファン、調べて押しかけちゃった感もあるけど、本人には会わずにプレゼントだけ託して去っていくの、民度が高いファンだな。彼はもう一般人だからっていうのもあるしね。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
今の四葉さんはすごく物腰が柔らかいけど、アイドル時代のイメージがヒロさんを彷彿とさせるというか、ギャップから黒川冷を思い出すというか、プリリズRLすげぇというか。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
女児アニメの男性アイドルとなるとプリリズを思い出してしまうのはもう仕方ない。
四葉さんが誰でも入れるわけじゃないスターライトの食堂でパティシエやってるの、勿体ないような、経歴知ると誰でも来れるところでやってなくて良かったような。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
あかりちゃんの「四葉さんすごいなと想って。新しい夢をちゃんと叶えて」のセリフにジンとくる。アイカツは別の夢に向かう為にアイドルを辞めることを絶対に否定しないよね。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
ステージ
Poppin' Bubblesのステージ、マジでヤバイ。2回目観ても鳥肌立ちっぱなし…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
ひな珠璃でもう昂ぶるんだけど、ステージ演出ヤバすぎるだろこれ!
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
水中のイリュージョンステージなのを視覚でも聴覚でも感じさせてくれるの、すごすぎ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
音にエコーかかってるのがゾクッとするし、水圧で動きが重くなる感じとか、水中に入るスペシャルアピールとか、DCDのを知ってるだけに感動が増す。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
Poppin' Bubblesは曲もすごく良いし、
こんなクオリティの高いステージ観せてくれたら泣くしかない。
DCDはアイドル視点だけど、アニメのステージは客観のカメラ視点だからこその魅せる演出が映えますね。
欲を言えばベースの音をもっと目立たせて欲しい。ベース音がより水中感を演出してるように感じるだけに。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
それにそても、両肩を出してる珠璃ちゃんの3Dモデルの肉感がありすぎてすごくセクシーなんですが…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
濃い回だった
四葉さんに大部分持ってかれた感じあるけど、細かいところですごく色々、本当色々と見所多いんだよなぁ。すごい話だ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
ひなきちゃんが解説して、あかりちゃんが「なるほど!」と驚いて、スミレちゃんが「うん!」って頷くの、もう様式美の領域に入ってる感がある。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
会場で珠璃ちゃんがスミレちゃんの肩に手を置いて寄りかかってた感じだったのが、すごく気になるんだぜー。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
普段あまりみんなと一緒にアイカツできないからスキンシップが多くなっちゃう珠璃ちゃん。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
いつもは絡めない分、濃厚に絡んで欲しい珠璃ちゃん。
夜のスターライトの庭で憧れの先輩に出会うのも伝統だけど、いちごちゃんはトレーニング中に遭遇するが似合いすぎるw
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
れいかちゃんとアリサちゃん喋って嬉しすぎるけど、EDに名前なかったから兼任なのかな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
小久保やあいりみたいな扱いにならなくて良かったし、
れいかちゃんはユリカ様、アリサちゃんはかえでちゃんにチョコをしっかり渡していたのが胸が熱くなる。
涼川さんがバンドやってるのを職員は知ってそうなのなー。よく考えれれば学園長はそら当然知ってるわな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
学園長のセリフだと、四葉さんとアイドル時代に旧知っぽいから、四葉さんの今の年齢もそれくらいなのだろうか。四葉さんがスターライトで働いてるのもその縁なのかな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
今日の大人組の会話でも想ったけど、彼らがそこで働いている理由は描かれていないだけで、納得できすぎるものがあると感じさせるのが好きすぎる。描かれてないだけ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
アイカツは仮に後付設定だったとしても後付っぽくなく十二分に納得できる話組み込んでくれるし、1期終盤のあかりちゃんとかみたいに組み込むと決めたら布石や伏線張っておいてくれるの大好き。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
やっぱりアイカツはマスカレード時代の話を、TVアニメが無理ならOVAででも、ジョニー先生や四葉さん、天羽さん達を交えて見せて欲しいんだ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
こんな濃い回にユウちゃんはいない…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 12
こんなに良い四葉さんの話をやったのだから、
再来週あたりにユウちゃんの掘り下げで、姫桜女学院での経験を語りつつ成長した姿を見せてくれるユウちゃん掘り下げ回とかやって欲しいんだぜ。