アイカツ126話感想備忘録メモ

これからのこと

アイドルの世界もシビアだけど、
デザイナーの世界はスターライト学園のように導いて守ってくれる組織に所属してるわけじゃないからもっとシビアな感じがします。
そう考えると個人事務所を立ち上げて活動してる美月さんはすごい。
で、やっぱりデザイナー話をもっと観たいとも。


完全にライバルキャラとして出てきたのに憎めないキャラ立ちなのは
さすがアイカツだなって改めて。


ほんわかした話になると思っていたのだけど、
新年度を前にやっておきたい要素を詰め込んだ感じがありました。

小等部が気になる

アイカツは基本的にわかりやすさを重視した作りなので
主人公であるいちごちゃんやあかりちゃんの視点で映らない部分にはほとんど触れない感じがあるから、
ヒカ蘭が通っていた小等部は結構謎に包まれているので気になる。


初期の描写見る限り、しおんちゃんもおそらく小等部から上がってきた子だと思うし、
ひなきちゃんも小等部からな気がする。


それとも今回の話の新入生歓迎会は自由参加だったのかな。
入学前ではあるし。
芸歴のある子は作中な感じの反応はしなさそうな気がするんだな。

セナツバ

あの黄色いやつな。


あかりちゃん達が妙にポンコツ感あったから余計そうかもしれないけど、
さすがに街から離れた高原に一人暮らししてるだけある。

家族

黒沢凛ちゃん!

DCDで凛ちゃん使ってきたけど、
動きがキレッキレで可愛い。