ラブロマ

ここ最近のマンガ紹介がオタク方面な作品が続いていたので、ここらで一般的な作品を。

 

1巻と2巻を購入してきました。

”ラブ”が頭につく4文字のマンガというと「ひな」とか「やん」などを思い出しがちですが、

この作品はれっきとした”正統派”ラブコメ

いや、ある意味”究極”の恋愛マンガ。

”究極”ということは”至高”ですが、勿論”至高”の作品もあります。それはまた後日。

話が逸れました、すいません。

 

えーとこの作品は、正直に自分の感情を口に出す主人公と自分の感情をストレートに言動に表すヒロインの恋の物語…と思いねぇ。

って説明しにくいです。つまり、素直な気持ちで付き合って行く恋愛のお話。

のめり込みます、読み耽ってしまいました。

お互いにいい影響を与えながら”普通”に付き合っていく二人。

なんの不思議もなく、ただただ生活し理解していく。

というのが2巻まで読んでの感想。

良いなぁ…

すでに完結していて最終巻まで出ています。

最後まで読んだらまた感想書きます。

 

関係ないですが、何故か個人的に作品の空気感が「ディスコミ 学園編」に似ている気がするのだが…

気のせいですか、そうですか。



ラブロマ(1) (アフタヌーンKC)

ラブロマ(1) (アフタヌーンKC)