2008-07-03 ■ ■レビュー ○ふら・ふろ(1) 今週のモーニングに掲載されていたBoichi先生の読切「全てはマグロのために」がツボでした。 マグロが絶滅した世界で、マグロを復活させようと奔走する科学者が主人公の漫画。 様々なアプローチで試みるも悉く失敗。 しかし人類にとってとてつもない好影響を与え、そのスケールがどんどん大きくなっていくのが面白かったですよ。