■レビュー

ふら・ふろ(1)


今週のモーニングに掲載されていたBoichi先生の読切「全てはマグロのために」がツボでした。
マグロが絶滅した世界で、マグロを復活させようと奔走する科学者が主人公の漫画。
様々なアプローチで試みるも悉く失敗。
しかし人類にとってとてつもない好影響を与え、そのスケールがどんどん大きくなっていくのが面白かったですよ。