【ネタバレ注意】劇場版アイカツ感想備忘録メモ
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劇場版ネタバレ振り分けアカウントに投げた感想まとめ。
劇場版アイカツのネタバレしかないので、
続きを読むに折りたたみ。
まずは、ネタバレになってなさそうな部分。
あ…ああ…尊い…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
TLが「ありがとうアイカツ」とか「尊い」で埋まってて、
多幸感と放心で一杯でした。わかる。
開始直後に泣き始めて終始ハンカチで目を押さえてたアイカツおじさんは、両隣の家族連れにどう思われてたかだけが気掛かり。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
どっぷりアイカツにハマってるおじさんには終始泣く映画。
やっぱり昨日届いたCDの曲名確認したのだけが失敗だった。輝きのエチュードの方だけだけど、知らないまま観たかったなー。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
劇場版ボーカル集だけあって、曲名からステージがわかってしまう部分があったので。
ライブ感
とりあえず、絶対映画館で観るべき。ライブのライブ感がすごい。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
@mizune 音響も大きな箱の音響だったし、観客のコールアンドレスポンスや歓声も含めて、劇場をライブ会場に錯覚させるレベルで映画館で観ないと真価がわかりませんね!w
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
いつものアイカツのステージの中でもコールアンドレスポンスがあるステージを
劇場版のクオリティに高めた感じ。
劇場ならではの立体音響と重低音が箱の大きさを演出していました。
あれは完全に劇場をライブ会場に見立てた演出で、劇場で観るべき作品になってる。
ステージ
@aikatsu_bare 花音さんに自分を知って欲しいと言ったいちごちゃんのステージがソレイユでのステージだったの、いちごちゃんが一番輝くのがソレイユなんだって思える。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
花音さんに見せた制服ライブ。
大スター宮いちごまつりはみんなで作ったもので、その中でもやっぱりソレイユは特別だなって。
@aikatsu_bare 既存曲ステージで感動したのはフレンドで、フレンドが流れている間にかえユリさくの方が映るのが泣ける。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
ユリさくかえサイドの展開にフレンドを合わせた形で友情を感じて泣いてました。
@aikatsu_bare @mizune なるほど、そこまでは考えませんでした。歌い終わりの角度だと、オーラの花びらが観客に降り注いでファンを包んでるように見えて感動したんですが、曲の在り方を考えると美月さん絡めて考えた方がしっくりくるなぁ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
輝きのエチュードのステージ。
オーラが!
美月-いちご-あかりバトン
@aikatsu_bare 劇場版のいちみづは運命と言えるレベル。主流カプになってもおかしくないレベル。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
「(トップアイドルの座を)いちごに奪われたいの」なんて、「うわー!」って思うよね!
@aikatsu_bare いちごちゃんの「恋愛の歌詞ですけど」は「恋愛の歌詞ですけど…」で、全部説明するまでもなく美月さんには伝わってた演出だよね。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
正しいセリフは「恋の歌ですけど」。
説明しなくても受け取ってくれていた美月さん、やっぱりすごい。
プロトタイプの歌詞からかなり変わって、ラブソングになってるのに。
@aikatsu_bare 憧れのバトンを繋ぐだけじゃなく、美月さんにも返すことは期待されてたことだったけど、「返す」んじゃなくて「後輩だけじゃなくて先輩も包み込むくらいに拡張した」と思った。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
@aikatsu_bare 美月さんはトップアイドルの重責とともに心情を吐露したことで、文字通り自由になれた。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
この辺、100話でのみくるちゃんにこれからのことを訊かれた時に
「いちごに期待ね」と答えたことの真意ですよね。
@aikatsu_bare 美月さんが心情を吐露した場にあかりちゃんがいたことは大きいと思う。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
@aikatsu_bare あのマイクがあかりちゃんに渡るのは主役のバトンとしては勿論だけど、トップアイドルが持ち続けているよりも新しい光に込める期待もあると感じた。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
@aikatsu_bare ラストのLes'sアイカツ観て、あの曲の振り付けは3人とも違っているから、自分がやる機会があるかわからないのにどのポジションでも踊れるようにしてた美月さんの凄さを感じた。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
突然のシークレットゲストでしかもセンターじゃない振付で完璧なステージ、さすが美月さん。
やる機会がないかもしれない曲も練習していたとしか思えない。
ユリカ様
@aikatsu_bare ユリカ様をオチに使い過ぎな気がするけど、まっPの影響…?って思っちゃうからまっPの罪は大きいぞ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
妙にオチ担当になってたのですが、愛されているということでしょうね。
作戦会議の時もオチ役だったけれど、
上空にいたかえでちゃんが何でいちごちゃんにタイミングよく電話できたのか考えて、
盗聴器しかけてると考えてから、ユリカ様がかえでちゃんの直後に入ってきたことを考えると、
ドアの向こうでユリカ様がかえでちゃんに状況を連絡していたんじゃないかなぁ。
それを考えると、定期発表ライブの後の控室がソレイユ・ぽわプリで1室だったけれど、
ユリカ様とかえでちゃんは別々の控室だったからユニットでなくてもパートナー感がある。
@aikatsu_bare でも、ユリカ様への歓声が取り分け大きいし、やっぱりユリカ様は愛されてるんだよ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
定期発表ライブのユリカ様のMCや生ドラマのユリカ登場の時の歓声がとりわけ大きかったのが印象的です。
楽曲
@aikatsu_bare OPがSHINING LINE*だったのは今思うと絶妙すぎる。美月さんからのバトン。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 14
@aikatsu_bare SHINING LINE*-→輝きのエチュード→Let's アイカツ!の流れはとても良い。Let's アイカツ!はあかりちゃん達の曲だから、新人アイドルが憧れに近づくために頑張るって曲だし、憧れを受け取った後輩からの返歌とも取れる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 14
@aikatsu_bare 劇場版はSHINING LINE*のインストがBGMとして使われていて、そしてBGMの曲名が「月から星へ」と「星から月へ」というタイトルの曲があって、これだけでも震える。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 14
@aikatsu_bare EDメドレーはカレンダーガールイントロでDCD筐体ってのがもう涙腺決壊する。初期に近い時期からやってたファン程思い入れで泣くと思う。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 14
セナツバ
@aikatsu_bare 制作スケジュール的に映画の方が先に進行してるハズで珠璃ちゃんはキャラが固まってなかったかもしれないから、112話でも出て来れなかったのかなぁ。スミひなも最初と最後の少しだけだったし、CGも2期モデルっぽかったしなぁ。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
@aikatsu_bare そういう意味では、つばあか!ってくらいセナツバが良くて、デザイナーはドレスと同時期に固まってそう。距離近い!
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
@aikatsu_bare 「星宮さんの隣に立てるドレス」として仕立ててるのがキュンとくる。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
あかりちゃんがアンコールに立つのにドリーミークラウンのロマンスドレスが必要だった話の都合ではあるけれど、
それにしてもセナツバは良い役どころだった!
ジョニー先生
@aikatsu_bare 天羽さんが席についてからジョニー先生も席にいたから、ジョニー先生が天羽さんを乗せてきたんだろうなぁ。ジョニー先生は裏方の大活躍してたね。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 13
花音さんとの打ち合わせの時の見守っている感も含めて、
影の立役者はジョニー先生だったと思います。
まさに記者会見でジョニー先生が言っていたリスペクトと感謝を感じるくらいの。
パンフレット
パンフレット読みながら泣いてた…ありがとう、北大路…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 14
テレビジョンもだったけどアイドルへのインタビューと、アイカツ新聞な!このリアルっぽさは、アイカツ世界へ入り込むポイントだよ!
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 14
現実とフィクションの区別は当然付いているけれど、それでもアイドルをリアルっぽく見せてくれて、ファンをあちら側へ引き込んでくれる仕掛けをしてくれるのは「ありがとう」以外の何物でもない。
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 14
ステージのライブ感といい、引き込む仕掛けが良い。
あと、アイドルの最近の主な仕事とかヤバイ…妄想が広がる…
— LIT (@LIT_yuri) 2014, 12月 14
かえで寿司がグルメ番組だとか、美月さんがテレ東のモーニングサテライト+WBSっぽい番組でコメンテーターしてるのが。
あと、イケナイ警視総監でイケナイ刑事はどうなったのかも気になってたので嬉しい。