アイカツ113話感想備忘録メモ

ひなきちゃんとあかスミ

ひなきちゃんが明るいキャラに見えるけど
芸歴長いだけあって色々な経験をしている苦労人で、
疲れたおじさんの心を打って仕方がないです。
あかりちゃんやスミレちゃんと友達になって本当に良かったね…って。


いちごちゃん中心の2年間の物語が作品的に上手くいって(これは本当に劇場版見てすごい作品だと思ったくらい)、
主役交代の3年目も良い感じに受け入れられて、
だからこその新しい挑戦的な要素が特に詰まっているのがひなきちゃんだと感じています。
それでも暗くなったり人間関係の摩擦があるわけじゃないのがアイカツのすごいところ。



あざとくもあるけど、アイドルだし可愛い盛りの少女だしで
可愛い仕草がとても可愛い!


ズルい。


あかりちゃんは主役でキャラも既に立ってるから口癖とか気にしてなかったけど、
「アツい!」は口癖になりそうな勢いで気に入ってる感じで可愛い。

KAYOKOさん

KAYOKOさんは人をしっかり見ているし人情派な感じがすごくする。
ギャル言葉も情に厚いイメージにプラスになってる感じ。



珠璃ちゃん

自分の中の珠璃ちゃんのイメージが、熱くてノリが良いイメージに変わりつつある。



先週今週(予告観る限り来週も?珠璃ちゃんのスケジュールのセリフから年明けまで詰まってそう)と、
あかスミひなの三人の中に珠璃ちゃんが入っていなくて、
色々悶々と考えて勝手に沈んでいたんですが、
あかりちゃん達と珠璃ちゃんのやりとりを観直していると
本当は珠璃ちゃんとも一緒にいたかったし、珠璃ちゃんからも背中を押してるのがわかって救われた気持ちに。
仕事って本当過酷。
改めて、この歳でもう仕事の都合で友達と一緒にいられないのがアイドルなんですね…

おとひな

アイカツの作中番組は気になる番組が多くて穏やかじゃない!


そんな中で配信されてる「午後はいちいちいちご気分!」穏やかじゃない!