アイカツ121話感想備忘録メモ
アイカツが尊くて今週も泣いてたおじさん。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
みやびちゃんのスターライトでの日々の回想観てて、何てコトない毎日がかけがえないって思ってたら、さくらちゃんが50話の話してて!
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
みやびちゃんのキャラ設定が公開された時から思ってた「これが観たかったんだ!」というステージと、
さくらちゃんから見た、受け取った50話絡みの話など、
すごく良い話でした。
みやびちゃんとのお別れ
そういくのもあって、「未来に約束」のサブタイもあって、思い出は未来のなかにもあるよね…って。やっぱりお別れの見送る所で号泣するしかなかった。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
アイカツはツアーやることもあるけど、スターアニスとアイカツ8だからツアーは相当なことなんだよな。京都に戻ったみやびちゃんとまた出会うのは生半可なことじゃなくなりそう。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
アイカツのお別れ・見送りは1期のいちごちゃん、2期のみくるちゃんを思い出すけれど、
みやびちゃんは初めからお別れが決まってただけにこの一ヶ月にすごく詰めまれてる感じ。
みくるちゃんの時のことを連想するのはむしろ前回の四葉さんの話ではあるけど、
この短い間にあの四葉さんの姿を見れたのはみやびちゃんにとって大きい経験だったと思うし、
今後の展開に活きて欲しい。
言われて初めて一緒にステージに立ってないって気付いたくらい濃い一ヶ月だった…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
あかりちゃん達とみやびちゃんが同じステージに立つというのと、未来に約束で完全にフラグで楽しみすぎるし、みやびちゃんは大空お天気であかりちゃんの姿を観れるけど逆はまだないので全国レベルの仕事をみやびちゃんがやっていくのではというこれからのアイカツ道を想像させられる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
こういう形のエピローグ、アイカツでは珍しいけど良いね。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
というわけで、思いっきりフラグを立てるあかりちゃんであった。
みやびちゃんとさくらちゃん
あとは何と言ってもさくらちゃんだよなぁ。ナギナタの心得があったりとか、さくらちゃんの3期の中での掘り下げ回でもあったし、アイカツの大和撫子は優雅さだけでなくて凛々しさもあるものだと確信した。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
由緒ある芸事の家系だもの、武道の心得のひとつくらいあってもおかしくないし、そこに思い至ってなかったのは盲点だった。あと、次期スターライトクイーン候補と言及してくれたのも嬉しい。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
みやびちゃんは最初から「さくらさん」呼びだったし、名言してなくともさくらちゃんがみやびちゃんの憧れだったのかもしれないなぁ。持ってた本は雑誌っぽいし当時に買っていた物であって欲しいから、スターライトの蔵書じゃなくてみやびちゃんの私物だったら良い。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
ステージはもう尊さと雅さの塊だった。119話でさくらちゃんのステージがなかったからこそ、より一層尊く感じて泣いた。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
カードセットする時に「桜色花伝かよ!」とか想ってしまったけど、対決ライブだからこそオーロラファンタジーじゃなくてステージに合わせた桜色花伝を選んだことで、さくらちゃんが相手に対して全力で敬意を払って挑んだ感があって。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
サビの決めポーズのウィンクとさくらちゃんのヴォーカルが良すぎて、やっぱり大和撫子だ…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
さくらちゃん、とても雅でらぶゆーでした。
おとめ様や左近お兄様もさくらたんの和服にらぶゆーだったことでしょう。
諸々
送る会の相談の話してる席にまつりちゃんもいて、この一ヶ月の思い出の中にユウちゃんはいない…と思い起こされてちょっと辛かった…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
一回りも二回りも大きくなって帰ってくるユウちゃんの活躍があるって信じてる。
「つまりありがとう」を珠璃ちゃんに変わって言う、つまりスミ珠璃。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
スミレちゃんは固有の決め台詞が「うん」くらしかパッと浮かばないけど、他のアイドルの決め台詞を言うことについて違和感を感じないのがなんかすごい。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
逆に、珠璃ちゃんの決め台詞はどんどん増えていくし、スペイン語の数だけ応用が効くからズルい。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
珠璃ちゃんは初見の人には熱すぎて濃いけれど、友人がワンクッション入れることによって、初見の人にも優しい。つまり、ありがとうございます。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
珠璃ちゃんはキャラが濃くて幼女にもおじさんにも真似がしやすいキャラなだけでなく、
周囲の友人も珠璃ちゃんの「つまり」に乗っかりやすいし、仲の良さも演出できるのでは。
みやびちゃんが最後にスターライトの制服着るのは既定路線だったけどやっぱり可愛くて穏やかじゃない。あと、ひなきちゃんだけ目がしいたけになっててアイドル博士感があった。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
知らない内に、アイドル博士=しいたけ目って感覚になってる…穏やかじゃない…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
アイドル博士枠はしいたけ目枠なのか…
スターライトの制服のスカート丈に尋常じゃない短さとそれによる可愛さを外部のアイドルが言及するの、メタ感があるし、外部のゲストだからこそこういうメタっぽさ組み込んでこれる面白さでもあるんだよな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
やっぱり作中の感覚でも短いんだ…
予告観てて思ったけど、四葉さん最近出番多いね?ジョニー先生に取って代わる勢いすらあるぞ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 2月 19
元アイドルと判明したことで相談される役もできるぞ!