アイカツ121話感想備忘録メモ

みやびちゃんのキャラ設定が公開された時から思ってた「これが観たかったんだ!」というステージと、
さくらちゃんから見た、受け取った50話絡みの話など、
すごく良い話でした。

みやびちゃんとのお別れ

アイカツのお別れ・見送りは1期のいちごちゃん、2期のみくるちゃんを思い出すけれど、
みやびちゃんは初めからお別れが決まってただけにこの一ヶ月にすごく詰めまれてる感じ。
みくるちゃんの時のことを連想するのはむしろ前回の四葉さんの話ではあるけど、
この短い間にあの四葉さんの姿を見れたのはみやびちゃんにとって大きい経験だったと思うし、
今後の展開に活きて欲しい。


というわけで、思いっきりフラグを立てるあかりちゃんであった。

みやびちゃんとさくらちゃん

さくらちゃん、とても雅でらぶゆーでした。
おとめ様や左近お兄様もさくらたんの和服にらぶゆーだったことでしょう。

諸々

一回りも二回りも大きくなって帰ってくるユウちゃんの活躍があるって信じてる。


珠璃ちゃんはキャラが濃くて幼女にもおじさんにも真似がしやすいキャラなだけでなく、
周囲の友人も珠璃ちゃんの「つまり」に乗っかりやすいし、仲の良さも演出できるのでは。



アイドル博士枠はしいたけ目枠なのか…


やっぱり作中の感覚でも短いんだ…


元アイドルと判明したことで相談される役もできるぞ!