アイカツ130話感想備忘録メモ
アイカツ観終わった!ディオス ミオ!つまり驚きの連続で泣いちゃった!
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
先週の予告でスミレちゃん回だと思ったら実質凛ちゃん回だったし、特殊EDだし、来週もだし、凛ちゃんが主人公に見えすぎる!
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
実質凛ちゃん回は言い過ぎだけど、先週先々週のサブキャラにスポット当てたような展開をアイドル二人でやって二人共輝かせる演出だった。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
ここまで作品として2年半の積み重ねややってきたことがあるから
それだけに作品作りに確固たるものがあって、
今でやってない新しいことも多く盛り込んでいる感じが新年度に入ってから特にすごくする。
凛ちゃんは入学してまだ一月も経ってないのにプレミアム手に入れて、上級生とユニット組んで本当すごいのだけど、凛ちゃん視点が多かったからスミレちゃんの先輩っぷりとそれと対比的に凛ちゃんの精神面の幼さが際立ってた。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
幼い頃にジョニー先生の憧れてスターライトのアイドルになって、もう一人の憧れの人にプレミアムドレス貰って順調すぎるくらいな凛ちゃんに早々に挫折を経験させて、でも新しい前に進む力を手に入れて、凛ちゃんが本当に主人公にしか見えない…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
新ブランド推しの新キャラの掘り下げだけではないメイン回の連続と、
あかりちゃんへのバトンタッチの流れを見ているから凛ちゃんが次世代の主人公に見えちゃうのは仕方ないことですね。
精神的に成長して、先輩になってもわかりやすいままの凛ちゃんでいて欲しい。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
まだ半年だけどスミレちゃんの先輩っぷりすごいし、
凛ちゃんも一年後には先輩になるけど今のままの流れの可愛い先輩になって欲しい。
ああそうか、3期3クール目は2期のドリアカメイン回みたいな群像劇感があるんだ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
ドリアカメイン回が続いている時のような感覚が近いのかなと思ったらすごくしっくりきた。
ディオス ミオ!つまり驚いた!
今日はスミレちゃんが公式で誰を選ぶかって話だから今からもうずっと穏やかじゃない。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
おはようございます。今日はアイカツ!の日、第130話。
スミレが新曲をもらうという話。
次の曲はユニットでやって欲しいといわれてスミレは…
今日のステージは現場スタッフに非常に好評だったんで楽しみにしてください。
振り付けも、この話でしか見られないものなのでお見逃しなく!
— 木村 隆一 (@Ryuichi_Kimura) 2015, 4月 22
今日しか観れない振り付けって何だろう…気になる。今日だけの曲ってことはないだろうから、一回だけのユニットってことなのかな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
この時までは完全に同年代からユニットパートナー選ぶと思ってた。
スミレちゃんはあかひな珠璃の中から選ぶと思ってたし、昼間の監督のツイートで今日しか観れないステージっていう先入観もあって1回きりのユニット?とも思ってたのだけど、それも含めて予想を裏切られる展開の連続で鳥肌ものだった。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
今回だけのステージっていう先入観があったからユニットの勉強してるあたりまで新曲だけの期間限定ユニットだと思ってた(アイカツのユニットは期間限定多いから)けど、これガチなユニットだと気付いてこれも衝撃であった。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
凛ちゃんは歌が苦手ってのは確かマイルームの方で出てたネタだったしで、身体動かせなくなって歌の方に注力すると勝手に思い込んだらそれも裏切られたお得な脳。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
凛ちゃんは新一年生だし、躓いて自分の苦手を克服すると思ったら、
スミレちゃんを得意分野でサポートする形になるのがすごくアイカツだしユニットの魔法。
しっかり得意分野違う二人のユニットで高め合う形になってるし、歌詞が魂の叫びになる演出もあったし、EDの入り方も最高だった。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
ユニットパートナーを辞退するのは凛ちゃんの立ち位置からすると自然な流れだし、
そこでもう一度スミレちゃんがパートナーを申し込むのは尊いし、
ステージ後に改めてパートナーとして公表する”ユニットを組む”部分の重ね方は印象的で、さらにEDへの特殊な導入ときたら!
スミ凛ユニットとまど凛
スミ凛を(今のところ)全くカプで見れないのは2wingSがあったからだなぁ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
TLで「ユニット組んだからってすぐにカップリングとしては見ないぞ」ってツイートが多くて同意見すぎた。
憧れ混じりの先輩後輩ユニット観たいな、とふと今日思ったのを思い出した。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
それをカプでも見たいとも思ったけど、仮にそうなる・そうする展開にするのなら先輩だけ先にいるわけだし馴染むまではカプとしては見れないわな。(でも、まど凛派です
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
スミ凛はカプってよりも仲の良い姉妹みたいな感じする。
スミレちゃんは本当は妹なのがまた良い。
チュチュ・バレリーナはスミレちゃんのユニットの為の曲だけど組む相手が決まってない状態で作られた曲だけど、パートナーが決まって、クールユニットだけど推しブランドのイメージが真逆なこのユニットの新曲が今から楽しみすぎる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
凛ちゃんは体育会系だから先輩とのユニットで遠慮が暫く抜けなさそうな気がしないでもない。慣れても上下関係にキッチリしてそうだけどユニットが盤石になった後の凛ちゃん楽しみ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
少し時間を置いてから改めて見るとすごくワクワクするユニットだ!
自分とは直接関係ない凛ちゃんの練習の場にまどかちゃんもいるのが良すぎる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
真っ直ぐわかりやすい凛ちゃんとまどかちゃんの組み合わせがお互いの魅力を引き立て合うベストコンビすぎる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
ステージ後に凛ちゃんを「いってらっしゃい」と送り出すのも良い。
まどかちゃんはメイン回が温存されてるけど、その分凛ちゃんの側にいてメイン回なくとも掘り下げられている感じ。
勉強嫌いで表情にすぐ出る凛ちゃんマジ孫みたいな可愛さ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
ストレートにわかりやすい可愛さの凛ちゃんだもの、
まどかちゃんじゃなくてもいじりたくなる可愛さ。
ステージ
ステージなー、チュチュ・バレリーナのスミレちゃんのイメージに(スミレちゃんのユニットの為の曲だから当然なのだけど)合いすぎる曲でステージも天井の高い教会風なのが最高だし、クロックサーカスの組み込み方も最高だったし、ソロで観れて良かったとすら思うレベル。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
そういや、ステージで少し引いた正面からのショットでスミレちゃんの瞳が少し大きく見えたところがチラホラあって印象的だったので観返してるけど、これ大きくなったんじゃなくてステンドグラスからの後光の影響でそう見えるんだ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
後光で正面に当たる顔に影ができてるけど瞳は輝いてるから大きく見えるんだな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
ステージのライティング演出がヤバすぎた。
ライティングといえば「sweet sp!ce」を思い出すのだけど、さらに進化を続けているのを感じる。
スペシャルアピールといえば、クールフラッシュの練習方法がプリズムジャンプっぽすぎて吹いてしまったw
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
DCDやアニメのステージのクールフラッシュ、特にアニメの方は高く飛ばないからそうは感じなかったけど、
練習方法見るとプリズムジャンプの練習にしか見えない!
その他諸々
スミレちゃんのデビューシングルがタルトタタンだった話が出て思い出したけど、特定のアイドルの為に作られた楽曲以外の楽曲の扱いはどうなってるのかまた気になってきた。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
アイドル活動とLet’sアイカツはアイドルなら誰でも演って良い曲扱いだと思うけど、他はカバー曲的に演ってるのだろうか。タルトタタンはCDデビューにあたって許可取った認識。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
アイドル学校なのだもの、練習や学内オーディションに既存曲使ってるのはありそう。
「セカンドシングルのオファーが来ている」って言い回ししてるけど、少し引っかかるな。バンドや歌手なんかの専業アーティストとアイドルだと違うのかな?
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
作詞作曲から自分達で手がけるアーティストと色々な活動をしているアイドルでは違う気がする。
ジョニー先生が涼川先生の立ってる教壇の下から出てきたの、如何わしい発想しかできない。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
ナオジョニ。
未だにアイカツ8でうっ…頭が…ってなるのをどうにかしたい…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 23
今年のアイカツ8でこの感覚が払拭されると信じたいけど不安が…