アイカツ131話感想備忘録メモ
公式は色んなカプですごいのを投げてくるからな…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
「ユニット=カプで見ないぞ…!」って先週思ってたばかりなのにスミ凛がカプすぎた。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
公式は別にカップリングとして描いてるわけじゃないのはわかってるけど!
一つのイヤホンで曲聴いたりとか凛ちゃんの頬染めとか一緒に寝てたりとか!
スミ凛
凛ちゃんがスミレちゃんの先輩っぷりに頬を染めてるのは憧れだと微笑ましく観てたけど、同衾観てから観直すとまた違った印象になるな…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
そういう視点で観ちゃうとまどかちゃんがノート写したりしてるところに心を抉られるような感覚が…一緒に寝てる場面にはまどかちゃん遭遇してないし…(カプ脳
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
ユニットの魔法の話してるところ、運命の相手に出会ったら先に知り合ったとかそういうのは関係ないとかそういう風に感じてなんかこうクるものがある…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
で、こういう風に見ちゃうわけですよ。
胸が苦しくなるような三角関係展開も好きなのだけど、辛い。
@maepy 完全にユニット回な頭で観てたから彼女すぎるまどかちゃん可愛すぎた
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
でも、まどかちゃんの圧倒的彼女感はすごかった。
それにしてもシャンプーの企業からタイアップのオファーが来たのが本当に鳥肌ものすぎる。あの話だけでも十二分にフォローしてくれていたのに、さらにもう一歩進ませてくれてすごい。どんな縁で仕事に繋がるかわからない。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
カプ脳で考えちゃうのはもう仕方ないとして、
今週の話はシャンプーのオーディションの仕事の話から繋がってきたのがもう鳥肌ものだった。
アイカツの理想的なまでに前向きに観れる世界観と作品作り大好き。
あと、スミレちゃんがレコーディングに向けてのアドバイスなんかを凛ちゃんにする言動がヴォーカリストとしてガチだって感じられるのも良い。歌だけじゃなくてそういう普段の姿勢を描いてくれるのが。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
アイカツは本当そういう地味に土台になってるようなところが丁寧だから良いな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
「歌が上手い」という評価が作中でなされていても、
聴き手の好みによって受け取り方が変わってくる感覚的な部分があると思うから、
万人に「歌が上手い」と感じさせるには本当に圧倒的に上手くないといけないと思っている/思っていたのだけど、
こういう普段のケアや歌に対する真摯な姿勢を見せてくれた上で「歌が上手い」と言われると、
努力によってその評価を勝ち取っているのだと感じられる丁寧さ。
ビジュアル的に問題があるから描いていないと思うけど外出時にマスクして喉のケアしてそうにも思えてくる。
あかりちゃんやスミレちゃん達の時にサイン会とか初めての出来事を丁寧に描いてくれたから、凛ちゃんはスミレちゃんにアドバイス貰って無事に上手くいったって自然に思える。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
その丁寧さであかりちゃん達が一年生の時にもしっかり描いてくれたから、
凛ちゃんで今まであった部分は特に描かれてなくても先輩に教えて貰って上手くできるようになっていくって思える。
わかりやすいのがアイカツだけど、描かなくても大丈夫な部分は描かないというのも加藤さんが語ってたらしいですし。(脚本術のイベントの話まとめた本欲しい
スミレちゃんがユニットの魔法を「パートナーと出会うことが半分」と言う前に「凛ちゃんとユニット組めて本当に良かった」って言ってて、さらにそれを言う前までにお互いに好影響与え合ってるのを描いて、残りの半分をステージで見せて珠璃ちゃんにユニット組みたいと思わせる流れすごくキレイだなー。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
ステージ後にダンシングディーヴァに語らせずに珠璃ちゃんに感想言わせたのも。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
流れとして、キーとなるセリフを言う前までにそのセリフに繋がって裏付けるような言動見せておくのはわかりやすく理解ができるし、
結論となる部分を当人達に語らせるのではなくて第三者が感じたこととしての言葉にするのは上手い。
スミレちゃんの今日のコーデの上下、ロリゴシックかと思うような意匠入ってたから見間違えたかと思ったけど、観直したらやっぱりダンスフュージョンだった。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
サニーがユニットの為にスミレちゃんをイメージして仕立てたんだろうなぁ。良い。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
十字架の意匠が入ってたことからサニーが仕立てた妄想が広がる。
ユニット組むと決めてから一週間が今週の開始時点で、
そこから数日でステージだからサニーはかなり頑張った。
スミレちゃんはあおいちゃんにアドバイス貰ったサイン会でも女性ファン多かったけど、歌手デビューしてから増えたファンもやっぱり女性ファンが多いのかな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
凛ちゃんへの声援もあったけど、凛ちゃんはここ一ヶ月で新入生のとプレミアムので目立つ露出あったからアイドルファンには結構注目されてそう。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
凛ちゃんのファン層どんななんだろう。僕らと同じで大人に人気あるのだろうか。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
ユニットデビューしたから凛ちゃんの人となりはメディアのインタビューとかで知られることになって一層大人から人気出そうな気がするんだよな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
サイン会での声援は10代の女子からだったけど、
凛ちゃんの可愛さが知れ渡ったら男女問わず大人のファン増えそうすぎる。
というか、まどかちゃんが自分のことじゃないのに凛ちゃんの話をインタビューとかでもしてそうすぎる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
そいで、まどかちゃんが凛ちゃんと自分の可愛さをアピールして回るのだ。
諸々
ユニットは素敵で凄いもので友人が組んだユニットでそれを感じた珠璃ちゃんがユニットを組みたくなる気持ちは、なんか1期でぽわプリが自主結成されたのを思い出すな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
個人的にはひな珠璃で組んで欲しい。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
予告観る限り、あかりちゃんとまどかちゃんが(おそらく)練習風景覗いてるけどひなきちゃんは映ってないから可能性はあると思うんだな。でもスミ凛のようなサプライズがあるからな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
@maepy トライスターやソレイユの時に比べて組む相手選びに自由度があるから、それで幼馴染ユニットになったら熱い!
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
ユニットメンバー選抜オーディションとか学園長からユニットの話があったいちあおがあったから、
自分達で組む相手を選ぶ自主性とその流れが続きそうなのは新鮮。
2期のパートナーズカップも自分達で決めてたけどあれはオーディション合わせの期間限定だったし。
で、やっぱりドリアカでユニット組まれなかったのは勿体無いと思ってしまうんですよ。WM絡みの展開があったからなんだろうけど。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
やっぱり凛ちゃんのステップアップはもうちょっとじっくり時間かけてやっても良いくらいに感じるのだけど、夏のアイカツ8を控えての展開なのかなぁ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 1
ユニットは作中の展開としてもアイドル達にとっても大きいことだし、
それに作品展開のスケジュールが左右されるというのはありそう。
いちごちゃんのラジオ番組の名前が「いちごTIME」に変わってる… pic.twitter.com/4vR4Cev0ht
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
いちごTIMEは木曜日。
ツアーっていっても土日祝に遠征してて平日は戻ってきるだろうからソレイユもメインストーリーに絡ませませんか?
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 4月 30
とはいっても、普段の仕事だけだった時でもいちごちゃん達と出会うのはあれだけ少なかったし、
ツアー向けのレッスンやリハーサルなんかを考えるとやっぱり無理そうや…