アイカツ134話感想備忘録メモ

まさかの中の人!

なんか、あかりちゃんにとって中の人は良いお兄さんポジションなのかもしれないとか、ふと。


あの人は外見的に(アクション的な意味で)結構動けそうな気がするし、
おおぞラッコファンのジョニー先生と是非出会って欲しい。

グッズ展開してください。

ハラペーニョ

ドーナツ褒めてた珠璃ちゃんと四ツ葉さんは仲良さそう。
キャラ的にひなきちゃんも一緒だと楽しく盛り上がってそう。

方向性は違うけど自由な発想を行動に移すところとか。

ハラペーニョは存在がバラエティ向きだ。

まどかちゃん

誰も見ていないユニット申し込む練習や、寝起きでも変わらないあの感じだったので計算ではないよ。

可愛さがあざとすぎて穏やかじゃない!
スキップする時に「ぴょいん」ってSEが入るのも可愛い。

呼び方が変わるというのは関係性の変化としてかなり重要なことだと思っているので、
呼び方が変わるキッカケやタイミングが明瞭だと気持ちが良い。

今週の話はすごくニュージェネレーションが始まった感じがあった。

あかりちゃん

老若男女、アイドルファン以外にも知名度があって、
その人となりが人気に繋がっていくのはとてもあかりちゃんらしいな、って。

入学したての頃に支えてくれたユウちゃんにも触れて欲しいんだ…

セナツバとか

ユニット結成発表から何日あったんだろう。
サプライズで2着も作ってくるなんて相変わらず作るの早い。

セナツバがまどかちゃんのことを「天羽」って呼んでるのは妙な感じがある。


シチュエーションにもよるけれど、ベッドに腰掛けるのは意味深に感じてしまうおじさん。


寝そべっているところが特に。