アイカツ135話感想備忘録メモ
アイカツ観終わった。ここねちゃん、色々新しい要素持ってきすぎ…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
自分が有名で持ち上げられるのに慣れてて、井の中の蛙的なアイドルってのも新しい。ついでに、心中であかりちゃん達を呼び捨てにしてたから第一印象アレだw
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
んでも、自分が世界の中心だって言い始めたエピソードが家族愛に満ちたハートフルなものだったから掌が引っ繰り返る。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
自分が(実際に神戸では有名だけど)有名で人気があると自覚していて天狗状態だったものの、実のところ井の中の蛙状態で第一印象はアレだったけど、
自分で人気が全国区じゃないと気付いて、
その後は憧れの四ツ葉さんに出会ったことで可愛さが増して、
さらにはあのキャッチフレーズが両親の愛が元だとわかって、
第一印象からガラリと印象が変わった流れは上手いと思いました。
ローカルアイドルって言及しちゃうのも新しい。スターライトやドリアカは東京だからローカルじゃないんだ。地方格差なんだ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
みやびちゃんの時に比べても成長してるように見えるし、やっぱりスターライト以外の子が来るとスターライトのすごさがわかるな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
あかりちゃん達が成長してメディアの露出が増えているというのもあるけれど、
ここねちゃんはあかりちゃん達を知っていたけど、逆は知らないという、
アイドルの世界は東京を中心に動いているこの感じ…
実質、四ツ葉さん回
ここねちゃんの話だけど、実質四ツ葉さん回でもあったよね。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
ここねちゃんのキャラ設定にかなり四ツ葉さんが関係してるって冷静に考えるとすごいな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
アイドルになったキッカケが四ツ葉さんへの憧れで、
四ツ葉さんが好きすぎてレトロクローバーが好きになって、
実家がパティシエである四ツ葉さんに絡んでくるとか、
ここねちゃんは新キャラなのに四ツ葉さんの掘り下げのおかげで一気に親近感が湧いた。
四ツ葉さんがここねちゃんの実家のことを知ってたのはパティシエだからだろうけど、アイドル時代に差し入れも貰ってたんだろうなぁ。忙しい時に元気が出た甘い物の中にシャテーニュのスイーツもあったんだろうな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
憧れのアイドルに会えただけじゃなくて、子供のように目を輝かせる姿を目の前で見せたとか、四ツ葉さん可愛い。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
四ツ葉さんの魅力が増したし、ここねちゃんと相乗効果のある回であった。
まさか恋愛要素解禁するとは思ってなかった。憧れからの感情だけど。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
そもそも四ツ葉さんがアイカツでは稀有な存在とはいえ、異性アイドルに憧れてアイドルになったっていうのも他になかったしなぁ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
百合厨だから百合CPで見てたキャラにヘテロ展開あてがわれると発狂しかねないけど、元々いて掘り下げられていたイケメンに新キャラの女子が恋愛感情持つのはいけるので、我ながらめんどくさいと思う。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
期間限定ゲストアイドルに恋愛感情やらせるのはある意味上手いと思った。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
初恋と名言してしまうくらいここまで男性に明確な好意を出すアイドル初めてだし、
5弾のみのゲスト扱いアイドルだからできるような気がする。
CP的には百合で見てる大人多いし。
予告でユニットカップって聞いて「ここねちゃんどうするの?みやびちゃん以外と組むのはおじさん認めませんよ…」とか思ったら、ズルいよ!
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
どういう理由付けでスターライトに来るのか気になりすぎる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
ここねちゃんのテンション見てると、みやびちゃんとどういう絡み方してるのかすごく気になってくる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
とはいえ、ここみやだよな。
関西アイドルが二人とも方言使わないのは、方言だとキャラ付けできるけどアイドルっぽくないのと、ローカルアイドルともなると方言がキャラ付けにならないとかそういうことなのだろうか。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
女児受けもあるのかな。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
製作サイドがメインターゲットの女児に対して方言をどう考えているのか気になる。
ユウちゃん
それにしても、やっぱり不安に思ってた通り、またユウちゃんが旅立っていってしまった…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
京都から帰ってきて初めての出番が神戸への出発だなんて。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
割とガッツリな出番だったし、ユウちゃんは他のアイドルがしてない経験重ねてるし、帰ってきたらソロステージやって欲しい。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
自分で決めたことだと描写してフォローしてくれたけれど、
その経験を活かした活躍を待ってます!
積極的に旅立つユウちゃんは、アメリカに行ったいちごちゃん程ではないけれど近いものを感じる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
でも、ユウちゃんがいない時に色々イベント事やるのはやめませんか…?
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
5弾でユウちゃんを思う存分着せ替えような。
さくら荘
美月パレス、おとめ御殿に比べて、さくら荘だとかなりグレードが下がる感じがするけど、さくらちゃんの慎ましやかな感じが出ていて良い。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 5月 28
今のクイーンの屋敷の名前なんだろう…北大路劇場?
とか思ってたから、さくら荘ってわかって良かった。