アイカツ135話感想備忘録メモ

自分が(実際に神戸では有名だけど)有名で人気があると自覚していて天狗状態だったものの、実のところ井の中の蛙状態で第一印象はアレだったけど、
自分で人気が全国区じゃないと気付いて、
その後は憧れの四ツ葉さんに出会ったことで可愛さが増して、
さらにはあのキャッチフレーズが両親の愛が元だとわかって、
第一印象からガラリと印象が変わった流れは上手いと思いました。


あかりちゃん達が成長してメディアの露出が増えているというのもあるけれど、
ここねちゃんはあかりちゃん達を知っていたけど、逆は知らないという、
アイドルの世界は東京を中心に動いているこの感じ…


実質、四ツ葉さん回

アイドルになったキッカケが四ツ葉さんへの憧れで、
四ツ葉さんが好きすぎてレトロクローバーが好きになって、
実家がパティシエである四ツ葉さんに絡んでくるとか、
ここねちゃんは新キャラなのに四ツ葉さんの掘り下げのおかげで一気に親近感が湧いた。


四ツ葉さんの魅力が増したし、ここねちゃんと相乗効果のある回であった。


初恋と名言してしまうくらいここまで男性に明確な好意を出すアイドル初めてだし、
5弾のみのゲスト扱いアイドルだからできるような気がする。
CP的には百合で見てる大人多いし。


とはいえ、ここみやだよな。


製作サイドがメインターゲットの女児に対して方言をどう考えているのか気になる。

ユウちゃん

自分で決めたことだと描写してフォローしてくれたけれど、
その経験を活かした活躍を待ってます!


5弾でユウちゃんを思う存分着せ替えような。

さくら荘

今のクイーンの屋敷の名前なんだろう…北大路劇場?
とか思ってたから、さくら荘ってわかって良かった。