アイカツ124話感想備忘録メモ
ぽわプリ…さくらたん…尊い…ライブで号泣しすぎてちゃんと画面見れなかった…
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
さくらたん、ぽわプリ
入学してからのさくらちゃんをずっと見てたから、もうあのライブは感極まるしかないよ!カメラワークも魅力を余すところ無く魅せる感じで広がりも感じるし、床の花もあれオーラだよね?って思ってヤバイ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
3期の視点があかりちゃん達だからいつもみんなのステージすげぇ!って思って観てるけど、一回戦落ちという現状と、そういう立ち位置だということが納得できるだけのさくらちゃんのステージすごすぎる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
3期はあかりちゃん達の視点になってるから対比的におとさくの器の大きさと格の違いがより顕著に感じられて胸が熱くなる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
みやびちゃんとの対決ライブでみやびちゃんのプレミアムに対して
さくらちゃんがアピールポイントの低いコーデで勝っていたのもそうだけど、
今回のbloomingもあかりちゃんのプレミアムに対してレアでゲージMAXという細かいところでの実力差の演出があるけれど、
そういう設定的な部分なんて関係なく、
先週のあかりちゃんのステージに比べても”すごい!”と感じるだけのカメラワークや演出、
入学当初の姿から知っているさくらちゃんの成長があって感極まって涙なしでは観ていられないステージでした。
さくらちゃんがおとめ御殿に足を踏み入れなかったのは覚悟の現れで、おとめちゃんもそれを察してたと思ったら、ちゃんと双方から言及されていて丁寧な女児アニメだと思いました。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
Aパートだけで、ライブが始まってもいないのに、さくらちゃんの成長度合いがビシビシ感じられて今週穏やかじゃない。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
派手さはないけれど丁寧で、成長と覚悟を感じるAパート、
おとさくの尊さとすごいステージを魅せてくれたBパートと本当にすごい話数。
やっぱりステージのオーラのエフェクトのすごさと目まぐるしく動くカメラの相乗効果穏やかじゃない!
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
ビブラート好きすぎるので、えりさんのソロ好きなんだよなぁ。スタアニで一番ビブラートが効かせられる方だと思う。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
カメラワークに推しブランドのスペシャルアピール、
それにある程度アイドル毎に決まっている歌唱担当で
同じ楽曲のステージでもアイドルそれぞれの個性が演出できるのがアイカツのステージ。
スターライトクイーンが競うものじゃなくて目指して”なる”ものだっての、アイカツの本質だよなぁ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
これはアイカツの本質だと思います。
美月さんはかなり対決してた印象だけど、あれも高みを目指し、相手もアイカツ界も引き上げるという意味合いが大きかったですし。
さくらたんがおとめ様に心のうちを打ち明けるの、ユニットのリーダーだけじゃなくすごく先輩後輩だなぁって。あと、さくらたんが「うん」って返事するのが良い。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
普段のさくらちゃんなら「はい」と返事するところだけど、
同じユニットメンバーでとりわけ親しいおとめちゃんに対して「うん」と返事したことに
距離の近さを感じてすごく良いなぁ、って。
おとめ御殿の中が少しでもわかるの資料的にもありがたいし、まさかの風呂!とか思ってたら、入浴シーンとか穏やかじゃなさすぎるだろ!
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
初めは「おとめちゃん」呼びだったしおんちゃんの「おとめ」呼びが、もう泣きそうに胸が熱くなる。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
前述のさくらちゃんの「うん」と同じ理由で嬉しくなる。
しおんちゃんが良い嫁というか旦那というか。さくらちゃんの描写も含めて、ぽわプリの在り方そのもの。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
スターライト学園、スターライトクイーン
薄々そうなのかな、と思ってたけど、やっぱりスターライトクイーンカップは中等部だけのイベントなんだなぁ。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
思えばスターライトの中等部に比べて高等部は端にちょこんとあるし、スターライトとしては中等部がメインなんだろうな。そうなると今後アイカツが長く続いていく際に主役は(なるべく)中等部に置く形になるのだと思える。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
中等部にスポットを当て続けるということなら、先輩後輩に受け継がれるものが描かれるのは当然で、そうなってくるとさくらちゃんの憧れや、美月パレスで美月さんが削った床とか、美月さんとか出してくれるのは自然で、とても嬉しい。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
SHINNING LINEはアイカツのテーマのひとつなんだなぁ、と改めて思った。美月さんズルい。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
高みの重圧が自覚と成長をさせる、つまり三年間クイーンだった美月さんはやっぱり桁違いで、だからアイカツ界を引っ張るみたいな概念のような感じになったんだろうと思った。
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
来週
格言も三人出てきたりぽわプリ書いすぎたし、ぽわプリやっぱり安心するし、来週のソレイユ穏やかじゃないよ!
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
サブタイが「あこがれの向こう側」だもん、楽しみすぎるだろ!
— LIT (@LIT_yuri) 2015, 3月 12
もう穏やかじゃなさすぎるんですが!