2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
■レビュー ○つぶらら(3) 今週も「みつどもえ」は杉崎が愛されているなぁ。同性に。
眼鏡なカノジョ/TOBI(Amazon) 眼鏡!メガネッ!!めがねーっ!!! ヒロインが全員メガネっ娘な眼鏡ラブコメ「眼鏡なカノジョ」ですよ。 最近、メガネっ娘な漫画やメガネっ娘が表紙の漫画が増えてきているような気がして良いなぁ。 眼鏡属性を持つ身としては…
■レビュー ○眼鏡なカノジョ 今週の絶チルがまさかのデスノパロで吹いたwww サンデーはデスノが大好き、な印象を持ってしまいそうです。
怪異いかさま博覧亭(2)/小竹田貴弘(Amazon) ウンチクが楽しい妖怪コメディ漫画「怪異いかさま博覧亭」2巻です。 主人公の榊がマニアの域に達する妖怪バカなので、妖怪に関するウンチクが満載。 また時代設定が江戸時代を舞台にしているので、その当時の人々…
■レビュー ○怪異いかさま博覧亭(2) エロティクス・エフのvol.50を読んでるんですが、50号記念のアンケートがすごいです。参加されている75名の作家さんがバラエティ豊かすぎる。 ”性の目覚め”となった作品・体験のアンケートで、沙村広明先生のアンケートが…
ARIA(12)/天野こずえ(Amazon) 「ARIA」の最終巻、グランドフィナーレです。 癒される漫画として名高い「ARIA」。私も大いに癒されていました。 癒されるだけでなくて、胸に訴えかけてくる清々しい思いがある漫画でした。 そんな好きな漫画の最終巻、最終話。…
■レビュー ○ARIA(12) ジャンプの新連載「ぬらりひょんの孫」が楽しみです。読切が好きだったのですよ。 サンデーに藤田先生が戻ってくることですし、ハンターも載ってることですし、週刊少年誌の楽しみが増えてきて嬉しいなぁ。
マイガール(2)/佐原ミズ(Amazon) 彼女の留学で別れ、5年ぶりに再会した彼女・陽子は棺桶の中。彼女には一人娘がいて、父親は自分らしい。 そういう形で最愛の人を亡くし、一緒に生活を始めた正宗とコハルの物語「マイガール」の2巻です。 陽子にフラれてもず…
■レビュー ○マイガール(2) 「マイガール」2巻を読んだ後にFEEL YOUNG連載分の「うさぎドロップ」を読んで、微笑ましい気持ちになりました。 が、結婚のアテどころか彼女すらいないので切なくなりました…。
恋愛ラボ(1)/宮原るり(Amazon) まんがホームで連載中の宮原るり先生の「恋愛ラボ(ラブラボ)」の単行本がついに発売ですよ! 単行本発売ということで、まんがタイム系4コマ各誌に出張掲載される芳文社のプッシュぶり。 「恋愛ラボ」は面白いものなぁ。 この…
■レビュー ○恋愛ラボ(1) 宮原るり先生の「恋愛ラボ」の単行本が発売です。 このタイミングで、今月の「みそララ」が「恋愛ラボ」とコラボしていてニヤリとしましたよ。
そこをなんとか(1)/麻生みこと 監修:片瀬小波(Amazon) 司法制度改革による2006年の新司法試験の合格率は約50%。 それに伴う弁護士就職難時代で求職に奮闘している改世楽子(らっこ)を主人公とした弁護士漫画です。 や、らっこはちゃんと小さいながらも弁…
■レビュー ○そこをなんとか(1) 今週の絶望先生はタイムラグネタでしたが、ハヤテのサブタイトルこそがラグのある笑いだと思いました。「矯正してもいい」がちょっと前のことに感じられたので。 あと今週の金剛番長が可愛かったです。
MOON -昴 ソリチュード スタンディング-(1)/曽田正人(Amazon) 「昴」の続編「MOON」の待望の1巻が出ました。 天才バレエダンサー・宮本すばるの物語の再始動、新章スタートです。 難病を患う双子の弟・和馬の前で彼と自分しかいない病室で踊り続ける日々、そ…
■レビュー ○MOON -昴 ソリチュード スタンディング-(1) 10連続掲載で再開された「HUNTER×HUNTER」がやっぱり面白いです。 新刊も買ってきて読了しました。 大切な人が傷付いてより高みに昇ったのが敵のボスキャラという凄さ。やっぱり何度読んでも面白いです…
めがねのひと/日坂水柯(Amazon) 日阪水柯先生の2冊目の単行本「めがねのひと」。 2006〜2007年発行の同人誌から8本と、描き下ろしを2本収録した単行本です。 私は日坂先生のファンなので待望感を感じていたのはもちろんのこと、同人誌で発表されたオリジナル…
■レビュー ○めがねのひと 「ARIA The ORIGINATION ORIGINAL SOUND TRACK tre」を買ってきました。アニメは見てないんですけどね。 ヴォーカルがあると歌っちゃったりで集中できない人なので、作業用BGMとしてARIAのサントラは重宝してるだけに新しいサントラ…
ひだまりスケッチ(3)/蒼樹うめ(Amazon) 私は百合オタなので「ひだまりスケッチ」を読むとニヤニヤしちゃいます。沙英×ヒロで。 恋愛だけでなく友情でも百合を感じることはあります。 妄想が加わればそれはもう!という感じではあるのですが、沙英×ヒロは妄想…
■レビュー ○ひだまりスケッチ(3) 鳴子ハナハル先生の単行本が遂に出るかもしれないですって!? ○鳴子ハナハル先生、遂に単行本出るっぽい【たまごまごごはんより】 待ってました!嬉しすぎるなぁ。カラーは豊富に収録されると嬉しいですね。